22卒 本選考ES
販売職
22卒 | 立命館大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私は目標を掲げ、実行する力があります。具体的には、TOEICの学習で発揮しました。大学入学時の保有点数は○○○点であり、留学の際求められる○○○点には到底届かないものでした。学習を始めるにあたって特に意識したことは、「効率性」です。日中は課題やアルバイトに追われて十分な学習時間を確保することができなかったため、通学時の電車やバスのすきま 時間を活用して毎日100単語を暗記し、記憶が定着しやすいよう朝と夜に復習を行いました。また、課題やアルバイトを平日に集中して行うことで休日は十分な勉強時間を確保し、問題集を解いて実践的かつ大量にアウトプットを行いました。これらを半年間継続した結果、点数を○○○点から○○○点に伸ばし、留学を実現させることが出来ました。社会に出ても、目標 からの逆算と実行するタフさを持ち合わせて業務に尽力します。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
大学1年次に入店したケーキ屋において、売れ残り廃棄率8割減を達成しました。当店ではアルバイトが1人で販売を行いますが、当初は1日○○個以上の廃棄を出してしまっていました。販売員としての力不足を痛感し、なんとかして店に貢献したいと考えた結果、2点の施策を行いました。1点目は、配置の工夫です。定番のケーキに比べ季節限定のケーキは売上の差 が激しく、売れ残る傾向にありました。そこで先輩方に去年の売上傾向を伺い、人気度が低いかつ廃棄予定量が多いケーキから中央に配置することでご注文頻度を向上させました。2点目は、客足観察です。闇雲に値下げを行っては店の利益分が少なくなると考え、曜日や時間帯から法則性を出すことで来店見込みを予測し、調整をして過度な値下げを防ぎました。これらを2か月間継続した結果、一定して廃棄量を3個までに抑制することを実現し、店長から「売り方が上達した」とのお言葉を頂くことができました。 続きを読む
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Q.
当社への志望理由を教えてください
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A.
私はモノの魅力を引き出し、伝えることで人々の生活の質向上に貢献したいと考えています。自身を着飾ることはもちろん、婚約、大切な人へのプレゼントなど、人生に深く刻まれる記憶を形として残せる点こそがジュエリーの魅力であると考えています。中でも貴社の取り扱うジュエリーは確立されたブランド力、ストーリー性を有しているからこそ大切な節目に選ばれるものであると考えています。貴社の一員としてブランドの世界観や商品1つ1つのコンセプトを丁寧にお伝えし、人とジュエリーが新たに出会う場を提供したいと考えています。そして、これまで培ってきた傾聴力・実行力を活かしながら「潜在的なニーズ」や「新たな価値」を見出し、お客様に信頼と笑顔をお届けしたいと考え、志望しました。 続きを読む