22卒 | 成蹊大学 | 女性
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Q.
学生生活で特に力を入れていること
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A.
ボランティア部で地域のイベントの手伝いや清掃などの活動に積極的に参加すること、その活動を通して普通に生活しているだけでは深く関わることのできない多くの人と交流して、視野を広げることに力を入れました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは辛い状況の中でも諦めない打たれ強い心を持っていることです。私は大学受験に失敗し、浪人するという人生最大の挫折を経験しました。当初は自分の学力の低さや、現役生もライバルであるという状況、両親に多くの出費をさせ不安を与えてしまっていることなど様々な焦りやプレッシャーがあり、何もかも投げ出したくなってしまうこともありました。しかし、予備校の先生から「どこに転がっても一生懸命やれば人生は充実する」というアドバイスを受けたことによって前向きな気持ちになり、その日ごとに勉強のスケジュールや達成すべき目標を立てて予習や復習に取り組むという計画性が身についた結果、現役時には不合格だった大学に合格することができました。この経験によって、結果が必ず報われなくても一途に努力することの大切さを学びました。逆境の中でもただ悲観的になり諦めてしまうのではなく、解決策を考えて具体的に行動するようにしています。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
私はボランティア部の活動、飲食やアパレルのアルバイトの経験から、人とコミュニケーションをとることが好きだと気が付いたこと、ゼミで議論し、課題解決へと導く大変ながらもやりがいがあると感じられる経験を生かしたいことから、人々が笑顔になる商品企画や開発の仕事に就くことを希望しています。貴社の製品がテレビで取り上げられているのを拝見した際、製品によって人々の生活を快適で便利にしているという点に惹かれました。「世の中のあたりまえを変える」という常識に囚われない思考によって生み出された製品こそが、人々の生活を豊かにすると感じています。貴社の実習では、商品企画などの業務を体験することで人々の生活に寄り添いたいという自分のビジョンをさらに具体化したいと考えております。実習に参加するにあたり、ゼミで異なる考えを持つ仲間と議論したことや部活動で様々な年代の人々と交流した経験を発揮したいと考えております。 続きを読む
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