ジャパネットたかたの本選考ES（エントリーシート）一覧（全7件）

魅力的な人間に成長し、多くの方々に生活をより豊かにするためのものを提供したい。私は、幼少期から外交的な性格であった為、沢山の人との触れ合いの中から魅力的な人間とは「自分自身と仕事に誇りを持ち、周囲に良い影響を与える人」であると気付かされた。説明会で、貴社は若手からスピード感を持って責任のある仕事を担当できる環境があること、自前主義のため幅広い業務の経験を得られる環境があると感じた。この環境で自らが主体的に挑戦し、徹底してお客様想像力を働かせて目標達成に向けて圧倒的に努力し続けることで、魅力的な人間になる事ができると考える。また、３年間雑貨屋のアルバイトで培ったニーズにあった商品の仕入れの経験を活かし、バイヤーとして本当に良い製品を選び抜き良さを磨き上げる業務に携わりたい。貴社の強みである厳選集中型の取り組みは、私の強みを最大限に活かす事ができ、私は貴社に貢献することができると確信している。 続きを読む

大学生活で最も時間を費やしている雑貨屋のアルバイトで、売れる商品を創り続けた事です。私の仕事は、仕入れの発注から陳列、売上の計算まで全ての工程をほとんどマニュアルが無いため自分で考えて行います。当初、お客様のニーズを捉える事が出来ていないことからお店の売上が減少し続けていました。そこで、私は取り扱っている商品を通して多くのお客様に喜んでもらいたい想いの実現のため、課題解決のため主に「お客様の声を取りに行く施策」「従業員の認識一致のための施策」を提案し実施しました。前者では、積極的にお客様に声掛けを行うことでニーズを引き出し、満足してもらえる商品提案をしました。後者では、従業員全員が個人で週に一回PDCAサイクルを回し、それを全体が見る事ができるようノートにまとめるようにしました。継続した結果、ニーズにあった商品を多く仕入れたことで、半年間ぶりにお店の売上を増加することできました。 続きを読む

長崎で感動を届けるイベントを開催することだ。私は長崎で育ち、長崎の人の温かさや自然の美しさなどを魅力に思う。しかし、感動を味わえる機会は長崎には少なく、そこにもの足りなさを感じていた。そんな時に高田旭人社長の著書を見つけ、読んだ。「都会にあふれているきっかけを長崎にもつくりたい」という想いに強く共感し、長崎に感動を届けるものを生み出したいと思った。私は学生時代、〇〇サークルの活動を通して九州各地をまわった。その場所・その瞬間・その時集まった人と共に、今を生きる楽しさを実感した。このように地域の魅力が味わえるイベントを通して感動を届けたい。具体的には長崎ヴェルカとV・ファーレン長崎の選手、地元の方を混合してチームを組んだ運動会や、稲佐山での天体観測会など長崎だからこそ実現できるイベントをつくりたいと考えている。いずれは長崎から全国へ、日本中の方をワクワクさせたい。 続きを読む

大会で予選落ちを繰り返していたサークルを入賞に導いたことだ。私が所属する〇〇サークルは大会で受賞できず、先輩や後輩と何度も悔し涙を流した経験がある。ここが私の居場所だと感じるほど居心地が良く、自主練習をする熱心な人ばかりであるからこそ悔しかった。私は受賞チームとの違いを探るために、受賞経験多数の学生チームの練習に１か月間参加した。私のチームには活気がなく、率先して雰囲気を盛り上げようとする人がいないことに気づいた。そこで私は「家族のような皆と観客を熱く感動させたい！練習から元気なチームを作ろう！」と全員に伝えた。それに協力したいと言ってくれた仲間と共に、「笑顔でねー！」「きついけど頑張ろうね！」と声を掛け合うようになった。その結果、練習は常に周りを応援する声で溢れるようになり、大会では入賞を果たした。この経験から熱い想いを伝え、行動していくことの大切さを学んだ。 続きを読む