【人柄をアピール、保険業界の新星】【22卒】共立の業務職の企業研究詳細 体験記No.11981（昭和女子大学/女性）（2021/5/9公開）

１、２次面接はオンライン。筆記試験は企業で受験。最終面接は距離を取り、マスクをした状態で面接をし、最後にマスクを外した。

保険は代理店営業と直接営業の２パターンあることは理解しておく必要があり、その中でも共立株式会社は企業保険を担当する代理店であることを知っておく必要があると思う。保険業界と一言で言っても様々な立ち位置の企業が存在するためそこの整理はつけておいたのは良かった。業務職ということもあり、実際に入社したら何がやりたいかと言うよりも、自分という人柄をアピールすることが大切だと思った。企業の規模がそこまで大きくないため何度もインターンシップや座談会に参加すると人事の方にすぐに覚えてもらえることができる。私はそのおかげで最終面接までたどり着くことができたのではないかなと思うので、大企業にとらわれずに早いうちから見ておくとアドバンテージをつけることができる。