2021卒の関西学院大学の先輩がテイクアンドギヴ・ニーズウェディングプランナー・イベントディレクターの本選考で受けた3次面接の詳細です。3次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2021卒株式会社テイクアンドギヴ・ニーズのレポート
公開日:2020年6月25日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 3次面接
- 職種
-
- ウェディングプランナー・イベントディレクター
投稿者
選考フロー
3次面接 落選
- 実施時期
- 2020年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 営業企画部長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
将来的なキャリアプランまで考えている点が評価されたと言われた。本社業務に従事してほしいと伝えていただきました。
面接の雰囲気
面接時間に遅れてきていて、正直印象は良くなかったです。また、反応も上から目線という印象を感じました。
3次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に頑張ったことについて教えてください。
国連ボランティアとしてサラエボに派遣された経験で、私は最も成長できたと感じています。特にSNS分析を行う業務では、次年度の広報戦略提言を目標に取り組みました。開発課題の解決には一般の人々に問題が認識される必要がありましたが、拡散力の高いSNSがうまく活用されていませんでした。その課題に対して、私はその使用状況を分析し、特徴を考察しました。ニュース記事のURLを挿入すれば影響力が上がることを発見し、上司に広報戦略を提言しましたが、議論に取り合ってもらえませんでした。しかし、私個人の目標達成のために取り組んでしまったと反省し、上司の考え方や意見を傾聴することにしました。ニュース記事には政権批判がセットになるため、公正中立を原則とする国連機関では引用できないことを学び、相手のニーズに沿った提案が必要だと実感しました。
サービス業の課題についてどう考えていますか。
過剰サービスによる労働環境の悪化は、サービス業界の課題として挙げられると考えます。私は海外に留学することが多く、海外と日本のサービスについて考えることが多くあったのですが、日本のサービスには必要ではない過剰なサービスが必ずついてくると感じます。その根本的な原因に、企業側の利益意識であったり、他社との差別化を図ろうとしている点があると考えます。従業員への配慮なくして、企業の成長はないと考えるので制度の見直しは重要ではないかと考えます。
正直、この質問は突発的で答えがまとまらないまま回答しました。難しく感じたので、自分自身の意見を述べた後に、面接官の考えを伺い、勉強する場に切り替えました。その姿勢は良かったと振り返っています。
株式会社テイクアンドギヴ・ニーズの他の3次面接詳細を見る
サービス (生活関連)の他の3次面接詳細を見る
テイクアンドギヴ・ニーズの 会社情報
会社名 | 株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ |
---|---|
フリガナ | テイクアンドギヴニーズ |
設立日 | 1998年10月 |
資本金 | 52億6400万円 |
従業員数 | 1,843人 |
売上高 | 470億2000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岩瀬賢治 |
本社所在地 | 〒140-0002 東京都品川区東品川2丁目3番12号 |
平均年齢 | 32.5歳 |
平均給与 | 469万円 |
電話番号 | 03-6833-1122 |
URL | https://www.tgn.co.jp/ |
テイクアンドギヴ・ニーズの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価