2019卒の上智大学の先輩がバリューマネジメント営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒バリューマネジメント株式会社のレポート
公開日:2018年12月20日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年12月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 社長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接であるので、会社に入りたいという熱意を示すことが重要であると感じた。なぜこの会社であるのかをしっかりと伝えるようにしました。
面接の雰囲気
社長だったので緊張したが、とても柔らかい優しい人でした。話す速さはすごく早い感じがしたので、ついていくのが大変でした。
最終面接で聞かれた質問と回答
学校ではなにを学んでいますか。
私は高レベル放射性廃棄物最終処分場立地の適切な合意形成について研究を行っています。高レベル放射性廃棄物とは、原子力発電で使われた燃料を再処理した後放射能レベルの高い廃液をガラス原料と融かし合わせ、キャニスタ-の中でゆっくり固めたものです。これらを処分する場所が決まっておらす、今問題となっています。そこで、処分地の最適な合意形成を行うための研究を、データや実地調査で明らかにし、6人で論文を執筆しました。実際に青森県の六ケ所村に実地調査に行き、現場の声を聞きました。適切な合意形成をするためには、住民の人の声を取り入れることが重要だということがわかりました。交付金の制度など独自の政策を提言しました。
入社してなにがしたいですか
私は、地方創生の仕事がしたいと考えています。貴社の既存の資源を大切にしながら新しい物を提供する姿に惹かれました。私は経済学を学んでおり、またゼミの論文執筆での経験より地方創生に興味を持つようになりました。実際には、貴社の「日本の文化を残す」ことを目指したいです。各施設を訪れる理由はお客様それぞれですが、どの施設に起こしいただいても。その日が特別な一日となるような「非日常空間」をご提供し、記憶に残していきたいです。貴社の強みを十分に活かし、チームプレイを大切にしながら、一つのものを作りあげていきたいです。そのために私が学生時代に培ってきたリーダーシップや相手の立場に立って考える力を発揮していきたいです。
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バリューマネジメントの 会社情報
会社名 | バリューマネジメント株式会社 |
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フリガナ | バリューマネジメント |
設立日 | 2005年2月 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 1,066人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 他力野淳 |
本社所在地 | 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2丁目2番2号ヒルトンプラザウエストオフィスタワー19階 |
電話番号 | 06-6133-5687 |
URL | https://vmc.co.jp/ |