22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
-
Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
-
A.
ゼミの卒業論文として「日本国内における○○の可能性」について研究しています。大学で所属している日本経済ゼミでの学びをきっかけに、生活保護を受けられない人が多い事実を知り、どのようにすればこの問題を解決出来るのだろうかと考え、○○に興味を持ちました。この○○の制度を導入する事によって起こる費用対効果や具体的にどのような課題に取り組んでいくべきかについて今後更に研究を深めていきたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私の強みは新しい環境や人に素早く順応する能力です。 私は幼少期を○○で過ごしていたのですが、父の仕事で本帰国が決まり日本の環境や人に馴染めるかが非常に不安でした。しかし、私はそこで悲観的になるではなく海外生活で培った寛容的な国民性を活かした交流を図りました。具体的には、転校先では外国から来た私に声をかけづらいのではないかと予想し、自分自身を知ってもらうだけでなく、傾聴する事を心がけ相手と対話する事を意識しました。その結果、転校先の学校では多くの友人に恵まれ、違う文化や新しい環境に順応する事が出来ました。このように私は、これまで育った環境で培った経験や価値観を、新しい環境に活かし適応させる強みを持っており、社会に出て働く上でも相手の立場になって考え、どのような環境にも適応し仕事に取り組む事が出来ます。 続きを読む
-
Q.
学生時代に力を入れたこと
-
A.
アルバイト先の管理体制の抜本的な改善です。 アルバイト先の飲食店は大正時代から続く地元住民に愛された居酒屋なのですが、採用と運用の管理体制が正しく整備されていなかったため、アルバイトスタッフの不満が溜まり離職率が高いという実態がありました。そのため、採用人数や採用方法の見直し、運用のシフト管理を見直す事で、スタッフの不満を減らすべきだと店舗マネージャーに提案しました。また、自分自身はアルバイトリーダーを任せて頂いていたため、周りのスタッフに積極的に声をかけ業務上の不満や人間関係等の悩みについてフィードバックを貰い、新たな問題が発生するのを未然に防ぐ事を心がけました。その結果、アルバイトスタッフの満足度は飛躍的に向上し、店舗の1年以内の離職率を大幅に下げる事が出来ました。 続きを読む
-
Q.
当社を志望する理由、またどんな貢献ができるか教えてください。
-
A.
多くの人々の生活を支える架け橋になりたいと考え、貴社を志望しました。 私はこれまで部活動やアルバイトなどを通じて、多くのメンバーを底から支えるような役割を果たし周りからの信頼を得てきました。また、自分自身が主体的に考え行動し結果を残す事にとてもやりがいを感じていたため、社会に出てからも多くの人々を底から支えるような存在になりたいと考え物流業界に興味を持ちました。その中で貴社は、国内外問わず各地域における幅広いサービスに強みを持っており、社会に大きな貢献ができる点に魅力を感じました。貴社に入社した際は、私の環境適応能力や語学力を活かし、グローバルに活躍していきたいです。 続きを読む