22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 神戸市外国語大学 | 女性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)
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A.
2011年から続くシリア紛争の発生原因を気候変動の観点から追求しています。関連する英語論文を読み、理解を深めました。農業の近代化の必要性や政府の政策の失敗、社会的な不安など様々な要因が関係していることがわかりました。シリア国内についての論文だけでなく、他国や中東全体に焦点を当てた論文も読みました。その結果、他国と比較したシリアの問題点や隣国の影響についても知ることができ、より客観的にシリアについて理解ができました。仕事においても、担当業務以外にも幅広く関心を持ち自分の仕事に生かします。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
私の強みは粘り強さです。模擬国連サークルでは、失敗や悔しさも糧にして目標であった大会での賞を獲得しました。年5回開催されるサークル内での模擬国連大会で自分の力で賞を取れず悔しかった経験から、会議への取り組みを徹底的に見直しました。自分の発言への批判や追求を恐れて意見を言えない点や、予想外の質問や議論の流れなどへの臨機応変な対応に課題がありました。先輩後輩問わず様々な人にアドバイスをもらい、準備段階から議論の流れを複数想定し主張や反論を考えておくことや、絶対に発言する場所を決めておき何を聞かれても答えられるように準備をすることを実行しました。厳しい意見や追求に萎縮することもありましたが、それでも発言をし続けることにより改善点を見つける ことができました。結果として1年後には目標であった個人での評価を得ることができました。仕事においても、失敗を恐れずに挑戦し目標に向かって粘り強く取り組みます。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
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A.
本学伝統の英米語劇に取り組み、仲間と一つの作品を作り上げることに熱心に取り組みま した。お客様に直接ストーリーを伝えたいと思い役者に立候補しました。しかし実際に与 えられた役は出番が少なく、チームに必要とされていないと感じやりがいを見いだせず練 習が辛くなりました。しかし、周りの人に相談するうちに私の役は出番が少ないからこそ 出演した場面が特別になり、ストーリー全体が生きるのだと気づくことができました。そ こで、自分の出る場面で雰囲気を変えるために役の性格や考え方、話し方を細部まで考え 徹底的に作り込みました。そして本番ではチームの一員としてストーリーを引き立て、お 客様からは感動したという感想をいただきました。このことから私は、自分の果たすべき 役割を全うすることがチームにおいて大切であると学びました。仕事においてもチームの 一員として自分の役割を果たし、会社全体の利益に貢献できる人材になりたいです。(OpenESを使用) 続きを読む