【熱意溢れる志望が魅力】【23卒】三笠製薬の営業系総合職（MR／医薬情報担当者）の最終面接詳細 体験記No.32318（非公開/非公開）（2022/7/6公開）

会場到着後少し待機した後、人事の方に案内して頂きました。終了後はそのまま帰宅しました。

評価されたポイントは、コミュニケーション能力・論理的思考能力・志望度の高さの3つだと思います。エントリーシートよりも詳しい志望動機を準備していくことで熱意を伝えることができると思います。

グループディスカッション・一次面接同様に和やかな雰囲気でした。アイスブレイク的な時間もあり、緊張をほぐしてくださいました。

あり。
面接の内容や適性検査の結果など非常に具体的なフィードバックを頂きました。

なし

今後のキャリアについて教えてください。

入社後は、「患者様の治療方法について相談されるパートナー」になることを目指し、医療現場の方々との信頼関係を築きたいと思います。これまでの実績や長い歴史の中で御社の製品はドクターから高い信頼を得ていると思います。しかし、私自身とドクターの信頼関係はゼロからのスタートとなります。積極的に現場に足を運ぶことで新しい情報や知識の習得に努め、信頼関係構築に励みたいと思います。そして、MR として十分に経験を積んだ後は、後輩の育成に携わりたいと考えています。これまでの経験から得た知識やノウハウを後輩に還元していくことで人材能力の最大化を図り、御社の業績の拡大を通じて患者様の健康に貢献していきたいと思います。

過去の経験をどのように活かせますか。

アルバイトの経験で培った「主体的に課題解決に取り組む」という力を御社の更なるグローバル化に活かしたいと思います。御社は現在もアジアを中心にグローバルに展開されていますがアメリカやヨーロッパにおいてはまだ伸びしろがあると思います。多くのライバルが競い合うグローバル市場で勝ち抜くためにはだれよりも早く一歩を踏み出す主体性が重要となります。失敗を恐れず成長を積み重ねることで御社の更なるグローバル化に貢献します。
深堀質問です。「具体的には何をしたいですか」
自社製品の販売販路の拡大に挑戦したいと思います。今はTOEIC の点数は低いものの、自身の努力家という性格を活かして勉学に励み、御社のグローバル化に貢献します。