【感謝を形に】【22卒】アイアの販売職の面接の質問がわかる本選考体験記 No.12173（名古屋外国語大学/女性）（2021/5/17公開）

説明選考会

説明会、グループディスカッション、ES、筆記試験

販売員なので、会社の製品に似せてワンピースで上品なコーディネートで臨みました。しっかりメモ取りました。

必須

一堂に集まり、島を作って一斉に選考を受ける。

特に発表はなかったです。初めに役割を決めて時間を区切って、まとめまでしっかりできるように取り組みました。

和やかでした。

なし

販売員に求められるもの

難しい内容ではなかったので、他社とのかかわり方が評価されたと思います。話せていない人に振ることを意識しました。

学校で使用したテキストを反復練習した。テストの前にしっかり復習した。

言語、非言語、性格診断

４５分くらい、問題数は多く説ききれなかった。

なし

控室に案内されて、移動した。

最終面接の前に人事の人から、「表情が明るく、そして人に与える印象がとても良いです。相手も自然と笑顔になるようなコミュニケションをとれるところが良い点だと思っています！緊張しすぎずに１００％が出せるようにリラックスして臨んでくださいね。」と伝えられました。

とても和やかで終始笑顔で受け答えできました。販売員ということもあり、人柄重視の面接だったと思います。

なし

なし

あなたの自己PRをお願いします。

私には相手に寄り添いニーズに応える力があります。
3年間続けているスターバックスのアルバイトでは教育係を任されています。後輩からの「仕事に馴染めない」という相談に対して、スタッフ間の隔たりを無くす必要があると考えました。具体的には、メッセージカードを用いて「相手の良いところを褒め合おう選手権」を催しました。その結果、スタッフ間のコミュニケーションが活発になり、笑顔にあふれた相談できる職場になりました。さらに、顧客満足度も12％アップし、お客様から直接お喜びの言葉を頂戴するまでになりました。
このようにお客様だけでなくスタッフの方々にも寄り添い、目の前の課題に周りを巻き込みながら取り組むことでグループ全体に良い影響を与えていきます。

学生時代に頑張ったことを教えてください。

私が学生生活で力を注いだことはビジネスコンテストです。
新しいことにも果敢に挑戦したいと思いせっかく挑戦するなら優勝を目標に企画立案に取り組みました。
大枠を作ったのち自分たちの課題を徹底的に洗い出すために前年度優勝チームのプレゼンを50回以上試聴し足りないものを仲間に共有し、反省と改善を意識したPDCAサイクルを回すことに尽力しました。
私はアイデアを具現化するための根拠となるデータ集めや利益率にこだわり企画の実現可能度のレベルを高めました。
結果として優勝には届かず悔しい思いもありましたが、720チームのうちの上位100チームに選ばれ日経新聞に名前が掲載された時にはこの上ない喜びを感じました。
この経験から同心協力し１つの目標に向かって努力することの面白さと積極的に挑戦する大切さを学びました。

商材が好きだったこと、販売員なのに住宅補助出たこと。

なし

内定者の人数をわかる範囲で教えてください。

わからないです。

自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。

わからないです。

自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。

短大の人もいたと思います。

気が済むまで続けて、いいと思ったら返事をするように伝えられました。最終的に決めるのはあなただと言ってくれた。

そこまで気を張る必要はないと思います。気楽にリラックスして、人柄だとか素直さをアピールできるといいと思います。社長もとても穏やかで終始笑顔の面接だったことが印象的です。この人から服を買いたいという風に思ってもらえる表情、雰囲気の作り方が重要です。あとなぜエリア勤務を希望するのかについて問われるため、答えを準備しておくこと。はっきり答えられれば内定を頂けるはずです。あとアルバイト経験で接客を頑張っていた人はアピールしやすいと思われます。

性格が素直で穏やかで感じがよいかどうかだと思われます。逆に学力が求められるわけではないので気楽に受けれる企業です。あとは堂々と、簡潔に本当に思っていることを伝えればよいと思います。明るく笑顔で第一印象が良いかも重要うな判断基準です。

特にありませんが、アパレルなので選考に着ていく服はこだわったほうがいいと思われます。上品でかつ動きやすさも重視した会社のブランドコンセプトに合わせたコーディネートが必要です。会社の服を着ていく必要はないです。