最終面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】吹田市役所【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、受付をして待機。時間になれば呼ばれます。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役職がついた職員【面接の雰囲気】和やかな雰囲気でした。緊張せずにいつも通り...
吹田市の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】吹田市役所【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、受付をして待機。時間になれば呼ばれます。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役職がついた職員【面接の雰囲気】和やかな雰囲気でした。緊張せずにいつも通り...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】吹田市役所【会場到着から選考終了までの流れ】エントランスで待機→グループごとに呼ばれる→面接室へ【学生の人数】4人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】緊張感があった。少し深堀で冷たく詰められている人もいた。基本的にしっかりと話を聞いてくれ、反応も優しい感じだった。【チームで取り組んだ経験はありますか】大学のゼミで、○○の学校を訪れて生徒に○○の授業を行うため、授業づくりに5人のチームで取り組みました。私は、授業の内容を考え、メンバーの強みを生かして、役割を分担し、サポートを行いました。例えば、絵が上手な方は、授業で使用する紙芝居づくり、話すことが上手な方はその紙芝居を朗読する役割というように割り振りました、そして情報を共有や意見の交換を積極的に行い、一人一人の努力とチームワークで、良い授業を完成させることが出来ました。その後深堀がありました(質問)その中で大変だったことはありましたか(回答)はい。横の連携を取ることが難しく、チームワークがうまくいかないことがありました。そこでホウレンソウを徹底することで互いの状況を把握し、サポートし合うことができました。【意見が対立したときどう対処しますか】相手の意見をしっかりと聞き、自分の意見もわかりやすく伝えます。そのうえで話し合いの対象となっている物事の最も必要なことが何か、考えなおします。また、自分の意見が間違っていると気づいた際には、しっかりと間違いを認めて相手の意見を受け入れることも大切だと思います。その後深堀がありました(質問)実際に意見が対立した経験はありますか(回答)はい。所属しているサークルのとあるイベントに対して、面白くないのではないかという意見が上がり、意見が対立することがありました。そこで、参加者に対してアンケートを取り、更に運営側でリハーサルとして一度実際に体験をしました。その二つの結果を踏まえ、改善するべきところを洗い出し、より良いイベントにすることができました。誰のための取組なのかを最も意識し、相手の気持ちになって寄り添った取り組みを行うために、より良い提案をすることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】挙手制の集団面接なので、なるべく早く答えることで積極性をアピールすることができると思う。焦らず、自分の意見がある程度まとまったら勇気をもって答えるとよいと思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】吹田市役所【会場到着から選考終了までの流れ】市役所エントランスで待機し、その後職員が一人ずつ呼び出して案内【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなり温厚そうな方ばかりだった。面接の間も笑顔で受け答えしてくださった。緊張をほぐしてくださったのでリラックスして面接することができた。【吹田市の職員としてどのような仕事がしたいのか】市民の暮らしをより豊かなものにするため、市民をつなげる取り組みを行いたいです。人とのつながりが希薄化するなかで、市内の子ども食堂や、ふれあい交流サロンと連携し、子どもやその保護者の相談相手として、高齢者のボランティアを結び付けることで、互いの新しい居場所づくりにつなげたいです。このように、市民のつながりを大切にした取り組みを行いたいです。その後深堀がありました。(質問)なぜそのような取り組みをしたいと思ったのか。(回答)人とのつながりが希薄化していることにより、高齢者の孤立や、児童虐待などの問題が深刻化しており、改善するためには、自分の家以外にも、心を許せる地域の場所や環境が必要だと考えたからです。【なぜ自分の住んでいる自治体ではなく吹田市なのか】吹田市では、ふれあい交流サロンなど、他の自治体と比べても多世代交流などの市民の繋がりが強いまちだと思います。さらに医療に特化したまちでもあり、市民の心に寄り添い、暮らしやすいこのまちに魅力を感じました。自分の住んでいるまちではできないことができると考えたので吹田市の職員を志望しました。その後深堀がありました。(質問)住んでいる自治体も受けているのか(回答)はい(質問)もしどちらも合格すれば、どちらで働くのか(回答)もちろん、吹田市で働きます。なぜなら、私は吹田市に大きな魅力を感じているからです。吹田市でしかできないことをしたいと思っています。また、将来地元で働くことは考えていなかったので、必ず吹田市を選びます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】常に笑顔で、はっきりと大きな声で話すことが重要だと思う。最終面接なので一緒に働きたいと思ってもらえるように、愛想よく、印象をよくすることが良いと思う。
続きを読む会社名 | 吹田市 |
---|---|
フリガナ | スイタシ |
本社所在地 | 〒564-0041 大阪府吹田市泉町1丁目3-40 |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。