22卒 冬インターン
上記で記載したことの繰り返しになりますが、会社説明を聞いた後に、材料をどのように使いお客様の要望を応えるかのシュミレーションをグループで行います。その後、自己分析に近いワークを行います。
続きを読む株式会社フコク 報酬UP
株式会社フコクのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社フコクのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 業界理解/材料開発のシュミレーションを元にした仕事体験 |
---|---|
会場 | オンライン |
参加人数 | 学生15人 / 社員4人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
上記で記載したことの繰り返しになりますが、会社説明を聞いた後に、材料をどのように使いお客様の要望を応えるかのシュミレーションをグループで行います。その後、自己分析に近いワークを行います。
続きを読む初日は会社説明と、インターンシップの内容説明などを座形式で行い、二日目からは実際に測定サンプルの作成を行った。また、途中で工場見学や社員さんと交流もさせていただいた。後半では作製したサンプルの物性評価を行い、解析を行った。実験が全て終了後、最終日のプレゼンの為の資料を作製し、準備を進めた。プレゼンは一人10分でパワーポイントを用いて行った。
続きを読むインターンシップを通して、会社での働き方や社員の方の雰囲気が分かり、そしてそれに対して魅力を抱いたため志望度が非常に上がりました。業界自体にも興味を抱きましたが、それ以上に社員さんの親切な態度や、フォローなど会社全体に対して好印象を受けたことも志望度が上がった理由の1つです
続きを読む志望度が下がったというほどではないが、実際にインターンシップに参加して、社員さんが非常に穏やかで真面目に働かれている印象が強く、積極的にどんどん動いて働きたい私にとっては少し合っていないのかなと感じた。社員さんは皆さんとても良い人柄の方で研修は楽しくできた。
続きを読むインターンシップに参加した場合、早期選考の案内をいただくことができたので有利になると思いました。また、インターンシップで社員の方と話すことで会社の雰囲気も知ることができ、面接で落ち着いた対応もできると思うので有利になると思います。
続きを読むインターンシップ参加後は、自動車業界に対して非常に興味を持つようになりました。参加前は、自動車業界はEVや自動運転などの影響で、今後は衰退の一途を辿るのかと思っていましたが、実際には多角化などを通してまだまだ可能性に満ちていると言うことを知ることができたので業界に対し魅力的な印象を受けました。だからこそ自動車関連業界を見るようになったのだと思います。
続きを読む企業に対する印象は、グローバルニッチな企業といえども地元に密着した企業なのではないかと参加前は思っていました。しかし参加後は、もちろん地元にも貢献していますが、それ以上にグローバルな視点を持っている企業という印象を強く受けました。社員さんに対する印象としては、穏やかな雰囲気の方が多く、親身に学生に寄り添ってくれるといった印象を受けました。
続きを読むインターンシップ参加前はスポーツ業界と化学業界の二つを考えていた。私は将来、卓球のラバーを開発するという目標があった為、スポーツメーカーの研究開発職を第一志望とし、大学院の選考である化学業界を第二志望としていた。化学業界についてはほとんど知識がなく、化学といってもどこまで広く見ればいいのかわからない状態であった。
続きを読むインターンシップ参加後は、実際に製品化する流れを体験できたこともあり。部品や最終製品までを開発することができる化学メーカーに興味を持つようになった。その中でも、化学の知識を生かすことができる、タイヤメーカーや半導体メーカーなどを調べ、世に自分の開発した製品が流通しているところを見たいという気持ちが強まった。
続きを読むビジネス目的の研究と言うものがどういったものか、社員さんとの対談やワークを通して学べたことが良かったと思うポイントです。またそれ以外にも、自動車業界に大変革が起きており、CASEが今後注目されていくことをインターンシップを通して学べた事は、その後の就活に大変役に立ちました。
続きを読むお客様の要望に応えられるように、材料を考えて製品を提案したのですが(グループワークにおいて)、商売と言うことを考えるとコスト面なども考えなければならないことが大変でした。また最後に行った自己分析ワークのような時間に、自分を見つめ直すというのが思いのほか大変であり、有意義な時間でした。
続きを読むグループワークを行った際に、「~さんの意見はここがいい」「~を改善したらさらに良くなりそう」などのフィードバックをして頂いたり、その後の自己分析ワークを行った際などに関りがありました。
続きを読む参加人数 : 4人
参加学生の大学 :
私と同じ地方国公立大学院生2人、私立理系大学1人、高専生1人インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
9割以上が理系の大学から参加しており、1割ほどは文系の大学から参加していました。(具体的な大学名は不明です)インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社フコク |
---|---|
フリガナ | フコク |
設立日 | 1953年12月 |
資本金 | 13億9535万円 |
従業員数 | 4,587人 |
売上高 | 888億4700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 大城郁男 |
本社所在地 | 〒362-0003 埼玉県上尾市菅谷3丁目105番地 |
平均年齢 | 44.0歳 |
平均給与 | 592万円 |
電話番号 | 048-615-4400 |
URL | https://www.fukoku-rubber.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。