2023卒の先輩がグリーンハウスフーズ管理栄養士職の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社グリーンハウスフーズのレポート
公開日:2022年5月27日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 管理栄養士職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は全てオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年03月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 新卒担当社員
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインのためなし
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接であったため、聞かれた質問に的確にこたえることができているかという部分を中心に見られているように感じた。
面接の雰囲気
穏やかではあったが、面接官の相槌が大きく、話している途中でこのまま続けてよいのかわからなくなり、戸惑った。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に頑張ったことについて
学生時代に頑張ったことはこども食堂ボランティアで調理法を変更し満足度を上げた経験です。私は高校時代に新聞を読みこども食堂の存在を知り、自分も携わりたいと思ったことがきっかけで活動を始めました。活動の中で子供たちの残食があることが課題でした。私は作り手に原因があると考えたため、メニューの変更をボランティアのメンバーに提案しました。結果として、おかわりをして帰ってくれる子や完食してくれる子を増やすことができました。ボランティアは自分よりも年上の方が多く在籍していて、学生が発言する機会は少ないですが、物怖じせず発言することで、状況にあった手段を主体的に考え行動することで満足度を上げられることを学びました。
栄養士としてチャレンジしてみたいこと
栄養士としてチャレンジしたいことは、貴社の○○のような誰かの支えになるような事業を展開するこです。私自身、食欲が止められず悩んでいた時期に貴社の○○というアプリに出会いました。私はこのアプリを活用し、食事の管理を始めたことで、食事コントロールに成功しました。また、毎日更新される管理栄養士のコメントにも励まされました。この経験から私が貴社に支えられたように食の知識を生かして直接的な関わりを持つことができない人だとしても誰かの支えになりたいと考えるようになりました。そのため、貴社の研修で管理栄養士の基礎を身に付け、1人でも多くのお客様の支えになるような事業を展開することで、笑顔と喜びを提供します。
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グリーンハウスフーズの 会社情報
| 会社名 | 株式会社グリーンハウスフーズ |
|---|---|
| フリガナ | グリーンハウスフーズ |
| 設立日 | 1972年7月 |
| 資本金 | 5000万円 |
| 従業員数 | 1,396人 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 田沼千秋 |
| 本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目20番2号 |
| 電話番号 | 03-6276-2250 |
| URL | https://www.ghf.co.jp/ |
