2023卒の先輩がグリーンハウスフーズ管理栄養士職の本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社グリーンハウスフーズのレポート
公開日:2022年5月27日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 管理栄養士職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は全てオンラインでした。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年03月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 新卒担当社員
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインのためなし
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接であるため、自分がやりたいことを明確にし、自分の言葉でうまく伝えらるように工夫しながら話した。
面接の雰囲気
穏やかな雰囲気であった。私を含め3人で雑談をしている感覚に近かった。男女1人ずつの面接官であったため、話しやすかった。
面接後のフィードバック
あり。面接の質問によって自信がある質問とない質問の時の差が分かる。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
自己PRをしてみてください
私の強みは学び続ける学習欲、向上心があることです。私は小学4年生から高校3年生までソフトボール部に所属しておりました。高校時代はインターハイ出場、全国優勝を目標に掲げた県外の高校に進学しました。しかし、最終学年までレギュラーになることができませんでした。学年が上がるにつれて戦力としてプレーしたいという思いが募り始めました。自分の苦手な部分をチームメイトのプレーの観察やアドバイスをもとに朝練と自主練習で克服しました。その結果、練習試合などで成果が出るようになり、チームメイト、監督からも信頼を得てレギュラーになることができました。試合に出場する機会は少なかったものの、自分の悔しいという気持ちを努力に変え、高い目標にも果敢に取り組むことができました。この学習欲を持ち、向上心を忘れないことは給食業界のお客様のニーズに合わせて日々を食事の改良に取り組むということに生かせると自負しております。
希望部門の理由について
今の部門を希望している理由としては、大学では一人暮らしをしているがあまり昼食を学校に持参していなかった。そのため、学食をよく利用していたが、いつもメニュー違うし、おいしいし私にとって午後の授業を頑張ろうという活力になっていた。また、面と面向かって業務するからおいしそうという言葉がおもわず出た時は聞くことができるのも魅力。配膳口もあるため、声が直接聞くことができるため。他の理由としては高校時代は寮で生活をしていた。栄養士はいなく、毎日満足して食べられていなかった。加工品を食べている時もあった。食は活力にもつながる。自分の経験も含めて作る立場となりお客様にいつでもよろこんでもらえる食事を作りたいから。
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グリーンハウスフーズの 会社情報
| 会社名 | 株式会社グリーンハウスフーズ |
|---|---|
| フリガナ | グリーンハウスフーズ |
| 設立日 | 1972年7月 |
| 資本金 | 5000万円 |
| 従業員数 | 1,396人 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 田沼千秋 |
| 本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目20番2号 |
| 電話番号 | 03-6276-2250 |
| URL | https://www.ghf.co.jp/ |
