【自己分析で頑張れる営業】【23卒】ダリアの営業職（総合職）の1次面接詳細 体験記No.30761（非公開/女性）（2022/6/23公開）

会場到着→面接官が迎えに来る

ダリアの営業職としてどんなときに頑張れるのか、業務理解はしているか、ということが聞かれたので、自己分析と社員インタビューなどを対策するといいと思います。

基本的に和やかです。営業の方は営業の仕事内容について聞いてきますが、時々笑いもあり、のような雰囲気です。

なし

採用ホームページや社員インタビュー記事

素直さと頑固さの割合と理由

素直さ７０，頑固さ３０であると考えます。私は人に影響を受けやすいタイプであり、これまでに人の気持ちで行動変化したりした経験がたくさんあったため、素直の割合が大きいと考えました。そして、頑固の部分は、学生時代に頑張ったこととして示した通り、一人でなんとかしよう、という気持ちが働いてしまい、人へ協力を求めることが少ないため、３０と示しました。
→ガクチカの中で苦労した部分について、一人で頑張ってしまう頑固さを持ち合わせていたことがありました。いかに業務効率を上げることができるか自分で考え実行していましたが、一人の力では限界があることに気づき、人に協力を求めることで、目標を達成することにつながりました。

人との関わりの中で、モチベーションはどこからくるのか

人の気持ちは変わりゆくため、わからない部分はありますが、結果としていっしょに喜びを共有できる、ということを目指すこと、そしてそれが達成されたときに大きな喜びを感じます。私は高校時代に、陸上部のマネージャーとして、選手が困っているときに自分がなにをしたらいいのか、ということが分からなく、とても悩んだこと経験があります。しかし、自分なりに問題を把握することで、選手にマッサージ治療を提供したり、安心できる空間を構築しました。最終的に唯一無二の存在になれたんじゃないか、と思うため、自分の働きかけによって相手が喜んでくれたらうれしく、それによって相手が活躍することができたとき、とてもうれしく思います。これは仕事を行う上でも感じていきたいです。