1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事/不明【面接の雰囲気】割と柔らかい雰囲気で面接が進んだ。圧迫感はない。自分から雰囲気が明るくなるように振る舞いに気をつけたのもあり、穏やかに面接が進んだ。【アルバイトはしてますか、困ったことはありましたか、どのように対処しましたか】私はドラックストアでアルバイトしています。お薬のお問い合わせなどは丁寧にお探しのものの特徴や、症状などを伺って、社員に引き継ぎをしているので、大きく困ったことはなく働いています。自分の可能な範囲で答えられる質問の中でも、最近お年寄りのお客様から質問されて困ったのは、取り扱っている食品の中で梅味のお煎餅を手に取りながら「孫が来るんだけど、こういうの食べるかな?」という質問でした。チョコレートとかの方がウケはいいんじゃないかと思いましたが、残ったらこのお客様が食べるのかな、と考えたらいい答えが思い浮かばずに困りました。以上のように答えました。私自身、日頃から働いていてあまり困ったなと思うことがないので、こういう質問には本当に困ります。ただ、コミュニケーション能力をみているのかな、と思ったので、ちょっと面白い話で面接官の笑いを取ろうとしました。ウケて良かったです。【自己PRをお願いします。】私の強みは二つあります。思い切りがいいことと未経験のことに対しても物怖じせずに取り組めることです。学生時代には、経験がなくとも興味があることに取り組もうと思い、空手道部に所属しました。全くわからない状態から始めたため、毎回新しく発見することや身につける必要がある技術がありましたが、1回2時間半、週3回稽古の中で、他の人がやっていることを観察したり質問したりすることで、一つずつできることを増やし、一つずつの動作を精度良くできるようにと技術を磨きました。結果として、提携を組んでいる医学系・歯学系・薬学系の大学が参加する小さな大会や、同年代の参加者数が少ない市民大会などの小さな階級ではありましたが、それぞれ形で1位を獲得しました。このように、未経験の分野であっても果敢に取り組める姿勢を活かして、あらゆる分野に関わる際にも常に学ぶ姿勢を忘れず、幅広い知識とノウハウを保持する技術者として活躍したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るく受け答えすることに気をつけた。特に、エンジニアを希望していたので、もし修理に依頼先を訪問するなら、明るさやコミュニケーション能力が大切だと考えて面接に挑んだ。
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