ポラスの本選考対策方法・選考フロー

ホームページが非常に凝られていて、見やすく、情報量も多くあります。隅から隅まで見ました。また、インターンシップに参加しておくと、説明会よりも詳しい説明を聞くことができます。特にインターンシップの際には人事の方々と関わることができます。活動後や座談会の際に質問をしたり、お話をさせていただいたりすると、気になることを全て教えていただけることはもちろん、自分のアピール、認知にも繋がると思います。 面接では、企業のことを聞かれるより、自分自身のことを本当に、深く聞かれます。小学校時代から現在までの自己分析をきちんとできている人には余裕の内容だと思います。それでも志望動機の中にポラスではいけない理由を他社と差別化して考えることは意識しました。自社一貫施工はありがちな話なので置いておいて、例えばまちづくりが他社とどう違うのか、地域密着型は何がよく、どこに表れているのかを伝える必要があると思います。 続きを読む

なぜ住宅業界に入りたいのかをまず考える。そこで固めた物をなぜポラスなのかを考えつながりを持たせた。強みが地域密着型経営なのでどの点が地域密着型なのかをインターネットや住宅のカタログをみて説明できるようにした。それにより志望動機を面接で伝える時により良いものになった思う。また熱意を伝えるのが重要だと思うので、面接での逆質問で、今後活躍していくには系の質問をして、次の面接でその答えを言うようにした。１０年後のビジョンも明確にしていく必要があるので、インターネットにある就職サイトで経歴を探し、それに当てはまるようこたえられるよう考える。OB訪問はできなかったが、インターネットの就職サイトにたくさん情報があるのでそれを活用する。 続きを読む