綜合警備保障（ALSOK）の本選考対策方法・選考フロー

はい、私は中学生時代はバレーボール部、高校生時代は陸上部に所属していました。 （そのあと一つ一つに対しての深堀をされた。） バレーバール部では、三年間スタメンとして活躍していました。また、副部長として部長を支えながらチーム力の向上に努めました。部員から部長には言いづらいような事も、私に対しては言えるように、仲間との信頼関係を築くことを意識しました。 陸上部では、リレーの練習に励んだ経験があります。学年がバラバラである私たちのチームは、地区大会でメダルを獲得する事を目標にしていました。リレーはバトンの受け渡しで結果が左右されるので、チームワークが大切です。仲間と動画を取り合ったり、掛け声でタイミングを合わせたりしながら練習しました。結果、銀メダルを獲得することができました。年齢関係なく意見を出し合い、目標に向かう事の大切さを学びました。　 続きを読む

御社の警備ロボット「REBORG-Z」に興味があります。施設の監視だけでなく来訪者の案内など、人間の相棒としての機械が実現しつつあると思うからです。 深堀されて、面接官「他には？」 インターンシップに参加した際に、誤作動を防ぐ取り組みに注力していることを伺いました。誤作動が起きるとお客様に迷惑をかけてしまうので、極力最小限にしなければなりません。物理的なセンサーの他に、カメラを併用するなど、全体を見渡して警備システムの工夫をしてゆく必要があると思います。いずれにしても、御社の開発企画部で，今後必要となるシステムを立案する仕事をしたいです。新しい技術を幅広く学び、どう警備に導入するのか考案したいです。 続きを読む

私は「相手のニーズをとことん見極める力」が強みだと考えています。そのためそこを強みとしていつも顧客の期待以上に応える営業・提案・企画で会社の信頼を高めたいです。 私は学生時代サークルに所属していなかったこともあって、多くのアルバイトを経験してきたので、そこでお客様目線の考え方を磨いてきたと考えています。留学先でアルバイトをしていた際もお土産選びにお困りになっているお客様に対して、人気商品や好きな商品を勧めるのではなくて、「どんな方にお渡しになるのか」を徹底して聞き出したり、お土産を渡す相手にも喜んでもらえる接客を心がけていました。その結果「あなたに相談してお土産渡すの楽しみになった」と感謝してもらえることもありました。やはり営業をしていく上でも企画をしていく上でも、相手のニーズを汲み取ることはもちろん潜在しているニーズを見つけ出すこと、それを商品と繋げられることは必要な力だと考えているので、そこをぜひ活かしてただ会社の売り上げだけではなくて本当に顧客に満足してもらえる提案ができる営業をします。 続きを読む

学校で警備や犯罪対策、防災対策など、脅威から社会を守るにはどうすればいいかを学んでいるので、人の安全を守る警備業界にはもともと興味がありました。また、私には人々の生活をより豊かにしたいという想いがあります。豊かな生活とは、安心安全が土台にあると私は思っていますので、警備業界で私の想いを実現できると感じたためです。 （他にも警備系の企業を受けているのか、なぜアルソックなのかなど聞かれました） はい、見ています。しかし警備業界の中でも御社の企業理念である「ありがとうの心」に共感をしました。私も日ごろありがとうの心を忘れずに過ごしています。こちらが感謝の気持ちをもって接すると相手からも感謝の言葉をもらえると思います。やりがいに感じるので、この理念を大切にしている御社で働きたいです。 続きを読む

（答えに詰まりました。10秒くらい、「そうですねー」と黙ったのち） ロボットアームが搭載されており、ドアを開けたりエレベーターに乗ったり、ゴミを回収できたりする点だと思います。「単に巡回して困ったら人を呼ぶ」というスタンスではなく、「人と共存する」というスタンスで機能が設計されている点が良い点だと思います。 深堀されて、「じゃあ、逆にアルソックのロボットの悪い点は？」 （意地悪すぎて泣きそうになったが、何とか答えを絞り出した） ロボット本体が大きく威圧感を与えることだと思います。特に子供から見ると、怖いのではないかと思います。他方で、ロボットが大きいのは、ロボットに案内用のモニターが搭載されているためであり、画面で道案内をできるのはセコムにはない魅力だと思います。 続きを読む