エランの本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全18件）

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すぐに面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若い人事【面接の雰囲気】優しい。最初に趣味の話から入ってくれたので、リラックスできた。こちらが話しているときも笑顔で聞いてくれた。【あなたの長所はなんですか。】私の長所は、自分で設定した目標に向かって、毎日努力を継続できることです。高校2年生の時には、日商簿記2級に挑戦しました。学校の授業では3級の範囲を学んでいましたが、より高い会計の知識やスキルを身につけたいと考え、取得を目指すことにしました。試験前の3ヶ月間は、毎日休み時間に勉強したり、放課後は簿記部の部室を借りたりするなど、自分で勉強を進めました。その結果、一発で合格することができました。資格取得の経験から、毎日努力を継続することで、目標を達成できるの喜びを知ることができました。御社では、この強みを活かして、未経験の業務にも積極的に取り組み、努力を継続することで結果に繋げていきたいと考えています。【学生時代に力を入れたことは何ですか。】学生時代に力を入れたことは実習発表会でのプレゼンテーションです。大学3年次の夏に病院実習に行く予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響で、実習からインタビューに変更となりました。私は、がんの治療を行う化学療法センターについてインタビューを行い、その結果を2 年次生の前で発表しました。 私は人前で話すことを苦手としていたことから、分かりやすいプレゼンテーション資料の作成を意識しました。化学療法センターをイメージしやすいようにイラストを入れたり、表を作成したりするなど、プレゼンテーション資料の作成に力を入れて発表に臨みました。 結果、2年次生の投票により、発表をした学生の中で3位となることができました。 1位を目指していた私にとっては悔しい結果でしたが、ひとつのことに取り組む際に最大限の成果をあげるためには、どうすれば良いのか考え、実行する力を身につけることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るく笑顔でハキハキ話すことです。緊張をほぐそうとしてくれたことから、普段の学生の様子を見たいのだと思います。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すぐに面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】入社5〜10年目くらいの営業【面接の雰囲気】優しい。初めは趣味の話や私の地元の話から入ってくれたのでリラックスできた。私が話しているときも笑顔で聞いてくれた。【今の学部を選んだ理由は何ですか？】高校3年生の時に献血をしたことがきっかけです。学校の帰りに献血に行き、間接的ではありますが人の命を救う手助けができたことに胸が熱くなりました。この経験から将来は医療に関わる仕事がしたいと考え、現在の学部に進学することを決めました。→そこから深掘りされました。「大学で資格試験の勉強に力を入れていたそうですが、試験勉強をしていて疲れたな、と感じた時どうしていましたか？」疲れたなと感じた時は一度勉強することから離れてリラックスして気持ちを切り替えることを意識していました。家族と一緒にテレビを見て談笑することもあり、最近ではオリンピックのカーリングの試合の中継を家族と見て盛り上がりました。時々息抜きをして勉強を続けることで合格できました。【希望通りの職種や勤務地に配属されない場合もありますが大丈夫ですか？】もちろん大丈夫です。将来的には営業企画や経営企画に携わることのできる企画職を希望しています。企画職に配属されるキャリアプランとして、私自身が思い描いているのは、営業職として現場で経験を積んで営業企画にステップアップするパターンと、事務職として経理や会計のスキルを身につけて経営企画にステップアップするパターンの2つがあります。どちらの職種に配属されても、将来的に営業企画や経営企画に携われるのであれば大丈夫です。勤務地は地元である〇〇県を第1希望としておりましたが、どこに配属されてもその土地の美味しい料理を食べることをひとつの楽しみとして頑張れます。国内旅行が趣味のひとつですので、様々な土地で楽しみながら活躍したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】営業に向いているかを見られていたと思う。実際に病院にCSセットの営業を行うとしたら、あなたはどのようにして契約を獲得しますか？という質問もあった。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方と面談してから社長面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】優しい。好きなお笑い芸人や旅行先で美味しかった食べ物の話をし、笑いながら聞いてくださったのでリラックスできた。【自分の直したいと思うところはありますか？】心配性なところを直したいと思っています。私は、学校の課題やレポートを失敗することなく完璧にこなそうとするあまり、細かなところが気になってしまって作業に時間がかかってしまいます。そこで、一度人に見てもらって評価してもらうことを意識するようにしました。例えば、自分が納得がいっていなかったプレゼンテーションの資料も、友人に見せると、よくできていると褒めてもらえました。友人のおかげで自信がつき、それ以上プレゼンテーション資料を修正することなく、本番のプレゼンテーションに臨むことができました。自分の中での完璧を目指すことも大切ですが、一度客観的な視点から物事を見ることで、1つの作業だけでなく、ほかの作業にも時間を割けるようになりました。【友人からどのような人と言われますか？】私は友人から行動力があると言われます。例えば、子宮頸がんを予防するHPVワクチンを自費で接種した経験があります。大学3年次のゼミで自分が関心を持ったニュースを発表する機会がありました。ニュースを調べる中で、子宮頸がんを予防するHPVワクチンを、接種通知が来なかったために接種できなかった大学生たちが、無料接種を求める署名を国に提出したことを知りました。私も副作用が心配でワクチンを打てなかった経験から興味を持ち、調べていく中で接種したいという思いが強くなり、自費で接種しました。また、ＨＰＶワクチンの無料接種を求めるオンライン署名活動にも参加しました。このことから友人には、「私は副反応が怖くて接種できなかったのに、自分で調べて接種しに行くなんて行動力があって凄い」と褒められました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生の普段の様子を知りたいのだと思います。家族からどのような人と言われますか？友人からどのような人と言われますか？など周りからどのような人と思われているのかを深掘りされました。