【伸びるチャンス】【23卒】ノジマの夏インターン体験記（文系/総合職）No.28286（非公開/非公開）（2022/7/25公開）

インターンシップに対して数打ち当たれ！と思っていた自分がいて、マイナビやリクナビを見ているうちにノジマのキャッチフレーズの「出るは伸ばせ！」というフレーズに惹かれて参加した。どんな業界かは知らなかった。

インターンシップは全員落とされる事なく、参加出来るようだったからなんの対策もしてはいなかったと思う。

インターンシップ選考はないからきっとやる気を持っていれば十分

実際の営業業務を体験しよう

アイスブレイク、チーム分け、営業体験、フィードバック

営業の時に必要な5Cのマナーやコンサルタントという役職があること

実際の営業業務を体験しよう。

1日目にやったこと

営業体験をするから2人一組でペアになって、与えられた課題に対して売り込みをして行くという手法だった。私はイヤホンの販売を担当するのでその特徴などを分かりやすく伝えるように心がけた。

なし

最初にアイスブレイクをおこなったり、自ら手を挙げて発表する場面があり、コミュニケーションを取った。また、最後は○○さんはここが良かったですねと言われたりした事があった

コミュニケーション能力が低い学生だと、コミュニケーション能力が高い学生と関わるのは大変だと思う。営業体験をするから売り込みをしないといけないわけで相手に論破されると、パソコン上だしなおさら話す気がなくてしまうかもしれないと思う。子そこが大変だった。

2人一組でペアで営業体験を行う場があった。相手のコミュニケーション能力とかを学んだ

インターンシップに参加した事で他の大学のコミュニケーション能力が高い方と関わる事が出来たと思う。常に相手の立場で考えることや営業のノウハウを覚える事が出来たからとても良い機会だった。最後はペアの人とライン交換もしたから就職活動について情報共有できそう

より、その企業のことを調べておく事が大切だと思った。私は何も調べて挑まなかったから少し大変な部分もあった。

私は営業体験をしてみて、コミュニケーション能力は高いと思うが営業には向いていないと思った。また土日休みの仕事がいいから営業マンはやはり視野から外そうと思った。実際の業務のビデオとかも見れたから良かったとは思うけど、働いている人は大変な思いをするだろうと思った。

インターンに参加した事でノジマが大切にしている笑顔・相手の気持ち・元気が必要ということがわかった。インターンに参加している人は接客業務をアルバイト出している人ばかりだったので
自分はアルバイトでスーパーのレジをしているからノジマに合いそうだと思った。だから内定が出ると思った。相手のことを考えてコミュニケーションを取る事が大切だとわかったから自分はコミュニケーション能力で評価をされそうだとは思った。

私は営業に向いてないと痛感したからです。コミュニケーション能力には長けていると思っていたが、人に売り込むことやその場の瞬発力はそこまで高くないのかなと思った。また仕事の内容を聞いても地元のエディオンに似ていて、これはするべき仕事ではないと思ったから。

早期選考会が開催されていたから。何度もメールが来て、ぜひ参加してほしいということは言われたが、私は興味がなかったため参加をすることはやめた。インターンシップはその特典がある。

インターンシップ前は自分の適正な職種はなんだろうかと思っていたから、取り敢えず片っ端からインターンシップを受けてみようと思っていた。その中でも営業はしたくないと思っていたが、実際はどうなのだろうかと思っていたから、ノジマを一回インターンシップで体験してみようと思った。だからノジマに興味があるとかではなかった。

コミュニケーション能力が高い人が評価されているのかなと思った。採用されて一年目は必ずノジマのケータイショップに配属され、そこでコミュニケーション能力や接客のノウハウを掴むということだったから大変な仕事であるなとはつくづく感じてしまった。インターンシップに参加しなければ職場の雰囲気がわからなかったから参加してよかった。