ノジマの内定者のアドバイス一覧（全8件）

【内定を承諾または辞退した決め手】辞退した。本社の人と実際に店舗で働く人とのマインドにギャップを感じたため。【内定後の課題・研修・交流会等】交流会が何度か開催されていた。また内々定者会というものが開かれ、対面オンラインと選択が可能なイベントも開催された。【内定者の人数】300程度【内定者の所属大学】上智大学、明治大学、日本大学、東海大学【内定者の属性】明るい、はっきりしている【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も就職活動を続けていいと言ってくださった。自分が納得したうえで入社を進めてくださったと感じる。【内定に必要なことは何だと思うか】自分のやりたいことに対して意思がはきっりしていることと、お客様に対して価値を提供したいと考えているかの二点が重要であると感じた。この二点を証明できる内容の話が面接でできると選考を通過できるのではないだろうか。また、どちらかというと体育会系の雰囲気があると思うので、あきらめない姿勢や熱さもアピールできれば人間性としてもプラスにとらえていただくことができると思います。自分らしさを伝えることを忘れずできれば一番なのではないでしょうか。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】上記で述べたことはもちろんですが、よりなぜノジマでなければならないのかを具体的にアピールできたことだと感じた。企業のことを研究する姿勢は大事なポイントだと思う。またそれを面接の中で話に組み込んでいけたのが勝因ではないだろうか。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接回数が少なく簡単に感じるところが注意点だと思う。少ないからこそ、一回当たりの重要性が高いと感じた。自分の伝えたいことをしっかり伝えられるよう、頭の中を整理したうえで面接に臨むべきだと思う。何度もシュミレーションを重なることが大事。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者アルバイトなどを紹介していただいた。

【内定を承諾または辞退した決め手】私は元々接客をしたくてこの業界を見ていたのですが、選考を進める中で、接客に興味はあるが販売をしたいわけではないと気が付いたからです。また、ノジマで仕事をしたいと思ったらアルバイトから始めることが出来ると考えた為、辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】内定から約1週間後に内定者交流会がありました。学生２：社員１で行いました。【内定者の人数】分かりません。【内定者の所属大学】分かりません。【内定者の属性】分かりません。【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後も、納得いくまで就活を続けて良いと言われました。相談をしてくれれば内定承諾の期限も延ばすと言ってくれました。【内定に必要なことは何だと思うか】ノジマは多くの人に内定を出す為、選考を突破するのはそこまで難しくないと思います。ただ、しっかり企業研究を行っていないと途中の面接で詰まってしまうと思うので、「どうせ通るから」と舐めてかからない方が良いと思います。また、経営理念をとても大切にしている会社なので、共感した理念を理由付きで考えておくとスムーズです。面接官の方はあらかじめ送付したエントリーシートを手元に置いて面接を進めるので、話の筋が通るように意識することも大切です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】キャリアステップが豊富な分、「将来何をしたいか」をしっかり話せる人が通過しやすいのではないかと感じました。また接客業ですので明るい笑顔で話すと好印象を与えられると思います。一つの面接に対する質問数が多いので、嘘をつくとすぐに食い違いがあると気付かれます。出来るだけ自分の考えに基づいた回答を心がけると良いと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】とにかく素直でいることが大切だと思います。エントリーシートの設問と面接の質問の量が多いので、嘘をつくとばれます。面接内容も人によって違うので、予想していなかった質問が飛んでくることもありました。そういう時に嘘をついていると大体ボロが出るので気を付けた方が良いと思います。ノジマの面接官は過去の発言と今の発言をすり合わせながら話を進めていたので、そこは意識をした方が良いです。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事だけでなく内定者同士の交流の場を作ってくれました。私は参加しませんでしたが内定者同士で野球観戦に行った話も聞きました。

【内定を承諾または辞退した決め手】小売業界よりも行きたいと思っていた業界から内定をいただいたので辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者限定の交流会がありました。オンライン飲み会や女子限定会などもありました。【内定者の人数】私が内定した時点では300人程度いた。【内定者の所属大学】学歴は全く関係ありません。【内定者の属性】はきはきとしている人は多いと思います。【内定後の企業のスタンス】内定をいただいたあとの面談で、後悔のない就活になるように、と言ってくれた。言葉に甘えて一カ月程度猶予をいただいた。【内定に必要なことは何だと思うか】厳しく問いただされるようなことはなく、毎年成長していることから大量採用を行っているので、とにかく自分をまっすぐに見つめ、素直に話すことは重要です。また、同じ業界の選考を受ける予定がなくとも説明会を聞くと、説明会では言っていなかったけれど感じることが出来る強みなどもありました。面接で話しているときは正確さよりも熱意、やる気、人当たりの良さが重要です。30分とコンパクトなのでそこまで深堀もされません。エントリーシートはずっと見られながら話すのでちゃんと考えて書いた方がいいです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】無理に背伸びをして嘘をついたり、おちゃらけたりする必要はありません。また、ノジマでないといけない理由を根拠を持って伝えられる人なら内定はいただけると思います。雑にすることはないと思いますが、あまりなめているとばれてしまうと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】案外他社の選考についても詳しく聞かれたり、志望理由を聞かれたりするので、ある程度のテンプレ回答を用意しておくと慌てません。５月以降でも説明会を行っていて就活生にとてもやさしいので、思い切って素直になってください。【内定後、社員や人事からのフォロー】面談があり、なんでも質問していい時間が設けられた。無理に入社を勧められることはなかった。

【内定後の企業のスタンス】内定後に懇親会やノジマが支援しているベイスターズの試合観戦などに誘われた。内定承諾書を渡され３月末までに書いて出すよう求められた。そこで電話でまだ就職活動を続けることを告げた。毎月末日に電話で報告を求められたので報告を行い、第１志望の企業で内定が出るまで承諾書の提出を引き延ばした。第一志望から内定が出たと時点ですぐにノジマへ連絡して内定を辞退した。【内定に必要なことは何だと思うか】ノジマは笑顔で話すことができれば内定をとれる企業だとおもいます。特別、変わった質問や掘り下げられるようなことはありません。面接においてみられているのは愛嬌だとおもうのでとにかく笑顔でがんばってください。また、説明会でもお話があるとおもいますが家電に関する知識なども特段、必要ありません。入社してから覚えればいいそうなので家電についての知識を頭に入れる時間があるなら自己分析に使った方が有効的です。実際、面接で家電の知識を問われるようなことはありませんでした。とにかく笑顔でがんばってください！【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定者は総じて人当たりよく愛嬌のある人が多い印象でした。接客をするのでコミュニケーション能力がそれなりにある人が採用されているといった感じです。日本語がきちんと話せれば大丈夫だとおもうので気負いせず、堂々と面接すれば内定は出ると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】説明会のときにＥＳを書かされます。なのでその準備をしてから参加するとベターだとおもいます。ただ、ＥＳで聞かれることはオーソドックスなことのみなのでその場でもじゅうぶんに書くことができました。自己分析をしておくとよいでしょう。【内定後、社員や人事からのフォロー】懇親会やノジマが支援しているベイスターズの試合観戦などに誘われた。

【内定後の企業のスタンス】最終面接で内定をもらっているところと悩んでいると言っても不合格にはせず内定を出してくださったり、すぐ就活をやめるようにも言われず続けさせてくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】接客業なのでどの面接でもやはり明るさや人当たりの良さを見られているように感じました。また、入社後の自分の明確なビジョンを持っていると最終面接で困ることがないと思います。企業研究においては、他社店舗とどのようなところが違い、そのどこがいいのかということをしっかりと言えるようにしておいたほうがいいと思います。やはり、志望動機などを書く際には、実店舗に行って感じたいいところを入れ込むとよりいい志望動機が完成すると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】エントリーシートに書いたこともきちんと答えられれば問題ないですが、深く質問されることがあるのでそれに答えられる様にしておかないと困ってしまうかもしれません。そこで笑顔を忘れるとやはり内定には遠くなってしまうのかなと感じるので、やはり販売をするときに必要な笑顔・明るさは絶対に忘れてはいけないです。【内定したからこそ分かる選考の注意点】本社が神奈川で遠方の人は面接を本社ではなく、スカイプでも受けることができますがやはり頑張れば行ける距離の人は本社に面接を受けに行くべきだと感じました。受験者の総数が多いので、少しでも本気度をみせるために行けるようなら本社に行ったほうがいいです。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定をいただいた次に日にたまたま地域内定者懇親会があったので、参加させていただき先輩社員の方とお話をさせていただく機会をいただきました。また、私は参加する前にお断りしたのですが、内定者フォローのために内定者質問会を開催してくれます。そこで不安を質問して解消することができます。企業を最終的に選択する材料にしてくれればとお話されていました。