福岡銀行のインターンシップの体験記一覧（全72件） 3ページ目

まずは会社説明がありました。そこで銀行の現状やこの企業について知識を深めることができました。その後自己分析ワークを行い、自分自身について振り返ることができました。

1日目は銀行の3大業務を詳しく見ていくグループワークであったり、近くの支店への訪問などがあった。特に支店訪問では銀行の裏側を見ることができたため、非常に勉強になった。2日目は3大業務の1つである融資業務について深く見ていくようなグループワークから始まった。融資業務には興味があったので、個人的には楽しめた。その後はフィンテックについて学んだ。

銀行業務や、デジタル戦略などについて、社員の方からお話される時間が大部分を占めます。その後、グループディスカッションと班ごとの発表があり、最後に社員の方との座談会があります。

まずは、銀行業界の説明があり、その中で、福岡銀行がどのような特徴があるかなどの説明があった。その後、「就活生(学生)の問題を解決できるサービス」というテーマのディスカッションをして、発表を行った。最後に、先輩社員との懇談会があり、終了した。

一日目・・・福岡銀行や銀行業務について、営業店訪問、行員との座談会 午前中にまず、席のグループの人と自己紹介と他己紹介をする時間があった。このグループは二日間共に活動するメンバーである。銀行や福岡銀行のことについてスライドや配布資料で丁寧に90分ほど説明していただき、授業のようであった。本社の中を見学する時間もある。 午後からは、グループの中で二人ずつ程にメンバーが分かれ、各営業店の見学をした。そこで二名ほどの行員の方と質疑の時間であったり、座談会をする時間が設けられた。二日目・・・海外進出支援、デジタル戦略部oriBank主催セミナー、資産運用業務グループワーク 最初は、一日目と同様に講義の時間があった。その後グループでワークする時間がある。

午前中は銀行業務全般の知識を知ろうというものでチーム分けされていたが、最初の自己紹介でしか意味がないのではと感じた。午後からは福岡銀行について知ろうということで会社のことや社員さんの話を聞いたりした。午前中は、1日目の続きのようなもので、引き続き福岡銀行についての説明が多かった。午後からは、融資業務のワーク体験があり、そこはとても楽しく感じた。

他己紹介(まずグループ内で全員と1：1で会話をし、1人が他の班員誰か1人を紹介する。そのあと、全体の前で各グループの代表1人が班員を紹介する。)、銀行業界や福岡銀行に関する講義、合間に簡単なグループワーク、昼食は自由だったが、同じグループの女の子と一緒にとった。午後は地方創生に関する講義。こちらも合間に簡単なワークを行った。インターンシップ会場の近くの支店をグループごとに訪問。支店内の機械を見せて頂いたり、実際に支店で働いている行員の方に質疑応答。会場に戻ってからは、人事の方との座談会。ざっくばらんに話をさせて頂いた。午後からは融資業務に関する講義。ワークもあった。初日よりも少し難しい内容で、簿記の知識がある人がグループにいたことで非常に助かった記憶がある。