内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】福岡にある大きな銀行で、自身の将来やりたいことができると感じたから【内定後の課題・研修・交流会等】懇親会【内定者の人数】懇親会には15人ほど参加していました。【内定者の所属大学】旧帝大【内定者の属性】様々【内定後の企業の...
株式会社福岡銀行 報酬UP
株式会社福岡銀行の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを13件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】福岡にある大きな銀行で、自身の将来やりたいことができると感じたから【内定後の課題・研修・交流会等】懇親会【内定者の人数】懇親会には15人ほど参加していました。【内定者の所属大学】旧帝大【内定者の属性】様々【内定後の企業の...
【内定を承諾または辞退した決め手】承諾。地方銀行ナンバー1の銀行であるというところに惹かれた。【内定後の課題・研修・交流会等】無し。【内定者の人数】分からない。【内定者の所属大学】九州出身の学生が多いと思う。【内定者の属性】分からない。【内定後の企業のス...
【内定を承諾または辞退した決め手】地元で1番の銀行だから。厳しい環境であることは理解した上で進みたいと考えた。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇親会【内定者の人数】200人弱【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】わからない【内定後の企業のス...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退しました。内部ではやや体育会系な文化がまだ残っているようで、年功序列や縦社会などがまだまだ続くかもしれないと考えたためです。【内定後の課題・研修・交流会等】入社までにいくつかの資格は取らなければならず、そのための教科...
【内定を承諾または辞退した決め手】銀行業界を中心に就職活動を続けていた中で、いちばん規模が大きい銀行であったから。また、出身地にも近い銀行であったため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】160~200人程度であると思う。【内定者の所属大...
【内定を承諾または辞退した決め手】福岡県内で知名度、給与申し分ない企業のため【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇親会【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】MARCH、関関同立【内定者の属性】Uターン就職希望【内定後の企業のスタンス】内定後、人...
【内定を承諾または辞退した決め手】大手志望であったため。金融の面で九州の発展に貢献できると感じたため【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】100名程度??【内定者の所属大学】福岡大学、西南学院大学にあわせマーチ、関関同立、ニッコマなど【内定...
【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望だったため。どの面接でもスピード感があることが印象的で、実際に働いても他行に比べてスピード感をもって働けるのではないかと感じた。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】2021年6月3日時点で63名(オープンチャットの人数より)【内定者の所属大学】分かりません【内定者の属性】分かりません【内定後の企業のスタンス】10日ほど内定承諾期間をいただきました。私は第一志望だと何度もお伝えしていたため、「できるだけ早く連絡をくれると嬉しい」といわれました。【内定に必要なことは何だと思うか】金融業界全般にも言えることかもしれませんが、金融商品などにはほとんど差別化がされていないため、なぜ福岡銀行でないといけないのかを明確にしておくことが大切だと思います。私は個人投資家向け会社説明資料を何度も読んで、福岡銀行でしかできないことは何なのか考えてから面接に臨みました。面接で聞かれなくても、逆質問の場でアピールすることが出来ます。また、良くも悪くも体育会系なので、ハキハキとした話し方や姿勢を心掛けるといいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分が入行後やりたいことに対してはっきりとビジョンを持っているかどうかだと思う。人事部の方も「FFGのブランドにだけ惹かれていると、入行後きっと後悔する。お客様あっての銀行なので、主体性がある学生に来てほしい」とおっしゃっていた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】本選考では企業のことについて理解するイベントなどがない。そのため、早めにインターンシップや座談会に参加しておくと、志望理由や入行後やりたいことについて話す際に差をつけられると思う。逆質問も1次、2次面接ではなく、自分から情報を取りに行くスタイルなので、本選考前の行動が肝になってくると感じた。【内定後、社員や人事からのフォロー】まだ選考中とのことで、選考が全て終わり次第内定者向けのイベントを開催するとの案内があった。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】辞退した。やりたいことは福岡銀行にあったのですが40年間福岡ならびに九州に定住することが考えられなかったから【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】100ー200人程度【内定者の所属大学】マーチ・早慶・地元国立【内定者の属性】福岡・九州出身者【内定後の企業のスタンス】5月末まで就活を続けさせてもらった。その後内定承諾かどうかの確認の電話をしなければならなかったが、その後ほかの企業に内定を頂いたので辞退した【内定に必要なことは何だと思うか】まずは、証券・銀行・保険の違いを明確にすることが大前提であり。それを踏まえて政府系・メガバンク・地銀・信託の違いを自分の軸とともに明確に説明できる必要があります。そのためには金融業界に携わる多くの人に会うことが重要である。なぜなら、説明会などでの薄っぺらい話ではなく経験を通した本音ベースの話を聞くことができ面接の際での説得力に繋がるからである。なので、各業界・企業の違いを明確にするために多くの人に会うようにしてほしい【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ガクチカ・志望動機の一貫性である。なぜなら、能力が未知数の学生を採用してもらうには何をしてきたかそれをどのように生かせるのかという一貫性を持たせることで面接官が入社後の働くイメージを持ってもらうようになり採用につながると考えています。そのため志望動機を深ぼったらすべてガクチカの経験に繋げれるような志望動機にすることが必要である。そうすると次に規模感がないといわれるのでそれに対しては経験の深さ=年数や思いで対応すると良き【内定したからこそ分かる選考の注意点】2次・3次がかなり鬼門であり、選考の分かれ道になると考えています。ここでよい評価をもらえると比較的早く次の選考に進むことができ、有利に就職活動を進めることができると感じました。なので2じ3次はしっかり対策した方がいいです【内定後、社員や人事からのフォロー】今後のキャリアについて相談に乗ってくれました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】面談後、別室に呼ばれ内々定が通知された。同時に他の企業を辞退してほしいと言われた。了承したが就活は継続した。【内定に必要なことは何だと思うか】すべての面接でなぜ金融機関を志望したのか、なぜ銀行、特に地方銀行なのか、なぜ福岡銀行なのかという質問があった。ここは結構掘り下げられたので、完璧に答えられるようにしておいた方がよい。加えてインターンが計3回ほど開催される(東京選考の場合)ため、積極的に参加して情報を収集した方がよい。またSPIは重視はしないが高いことにこしたことはないと採用担当責任者が言っていた。自分はあまりできていなかったが通過した。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定が出る人は就活の軸が定まっている人や将来はこうなりたいという意思が明確な人が多かった。また面接慣れしている学生が多かった。早期選考の場合は学歴が重視された。周りの学生は早慶やmarchばかりだった。【内定したからこそ分かる選考の注意点】3年生の夏からインターンを複数回実施しているため、そこに参加して人事に名前を覚えてもらったり、情報を収集することが大事である。しかし、インターンでの成果などについては選考に影響はなかった。面接は基本的には1週間以内で実施され、かなり早いペースで選考が進んでいく。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会が実施された。それ以外のフォローは特になかった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内々定のオファーを受けた後は1週間で返事をくださいと言われた。その際に他の内定先は断るように言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】とにかく、福岡で働きたい、福岡のために何かがしたい、また、そのために福岡銀行でなければ絶対にだめだという明確な理由を用意することが大事です。恐らくこの企業を受ける方は地元の方が多いと思いますが、なぜ地元に尽くすのかということをよく考えてから選考に臨んだ方がいいと思います。私は金融業界で絞っていたため、志望動機等は比較的容易に話せましたが、他業界を見ている方は他業界との比較も交えながら、なぜ福岡銀行でなければならないのかを伝えると説得力が上がると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】とにかく明るいことが大事だと思います。私もそれほど就職活動がうまくいった方ではありません。しかし、どんなに選考を落ち続けたとしても笑顔ではきはきと面接していればきっと何とかなります。その差が内定が出る人とでない人の差だと思います。あとは運です。正直何故内定がもらえたのかは一学生の立場からは何とも言えません。ですので運です。諦めずにもがき続けてください。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンは行っていないため、よくわかりませんが、関東や関西組であれば早期選考ルートがあると思います。私はこのルートには乗っていませんでしたが(そもそも応募したのが最終募集)、できるだけ早期に応募をした方がいいというのが注意点です。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会(関東)がありました。そこで関東の学生や社員と立食パーティがあり、仲良くなることができました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内々定の連絡を頂いたのが6/28で、「内定を承諾する場合は、6/30までに他社を全て辞退して再度連絡してください」と言われた。早すぎだろ!と思った。あいにく30日に他社の選考を2つ控えていたが、どちらも辞退した。出来れば選考中のところくらいは最後まで受けられるくらいの猶予は欲しかった。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンシップや面談会などのイベントは必ず参加するようにしてください。どちらもESで選考があり、通過しないと参加できませんが、行けば必ず自分の力になります。もし落選しても大丈夫です。福岡銀行はとにかく人物重視です。学歴や金融の知識はそれほど重要ではないと思います。自己分析をしっかりして、自分に関することなら何でも答えられる!というくらいにして面接に臨んでください。あと、どんな質問にも正直に答えることが大切だと思います。これはどの会社でも同じですが。スラスラ話せなくても良いので、会話することを意識してリラックスして話せば伝わります。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】感じの良い人、明るく元気な人は受かると思います。営業職ですから、人当たりの良さが第一なのだと思います。偏見かもしれませんが、やはり運動経験のある方は多いです。体育会系の方はかなり好かれると思います。また、Uターン組に力を入れているように感じました。地元が九州で大学は東京、といった方も好かれるのではないかと思います。とにかく、人事の方がいるところや面接の場でだけでも、笑顔で明るく振る舞ってください。私自身、体育経験もなく底なしに明るい性格というわけでもないですが、面接では終始笑顔で明るく、面接官との会話を楽しむ気持ちで取り組みました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考解禁前に行われる面談会は、名目上は「行員との座談会で疑問解消」などとされていますが、座談会+1:1の個人面談があります。実質それが1次面接だったのかな?と思います。実際、私は面談会不参加の人が呼ばれた1次集団面接には呼ばれず、2次から合流したような形でした。ですが、面談会に参加しても1次集団面接から呼ばれた人もいれば、面談会のあとに個別でリクルーター面談に呼ばれ、他の学生より早く内々定を獲得した人もいるようです。インターンシップや面談会のときから気を引き締めて行ってください。あと、個人的な後悔なのですが、グループディスカッションの際にホワイトボードを使わせてもらえば良かった…と思いました。机の横に、一番上にテーマが書いてあるだけのホワイトボードがあったので…。
続きを読む【内定に必要なことは何だと思うか】銀行志望においてはあるあるだが、やはりメガではなくなぜ地銀か、同じ地銀でもなぜ西日本シティではなく福岡銀行なのか、といった、他者比較を求められることが多いです。おすすめは、その銀行の支店に実際に足を運び、自分の目でその現場を見て空気を感じることです。説明会で仕入れた情報からこしらえる回答とは一味も2味も違う言葉で面接官を納得させましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】まず、今年の3月中旬から就活の門を開いた自分が内定をもらっていることから、インターンの経験や就職活動の期間の長さは全く持って関係ないということを知ってほしいです。その上で考えられる合格不合格の境目は2つ。福岡銀行を本当の意味で知ろうとしているのか、そして社会人として優れた人間になる準備が大学生活でできているのかです。ここの行員は自社愛に満ちた方が多く、そこが私にとっての魅力でもありました。表面上ではなく中身までちゃんと見られているのか、面接官は鋭い目で観察してきます。そして社会性の高さは本当に大切だと思います。銀行員と言う職種がどんなものか、今一度確認してほしいです。【内定したからこそ分かる選考の注意点】よくある話だが、最終面接で落ちるケースがかなり多く耳に入ってきます。これは私の通う九州大学の人間に特に言えることです。インターンの経験もここではやはり関係ないようです。面接の土俵の上ではその場のトーク内容、態度等によってのみ判断されるといっても過言は無いのではないでしょうか。それから1次面接ではやはり自分の印象を色濃く残すためにエピソードを選んでいくのがベターです。私は自分の中でも強いエピソードである大学院志望をやめた話を持ってきました。(もちろん上記のようにこれは諸刃の剣なので覚悟して使うべし)
続きを読む会社名 | 株式会社福岡銀行 |
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フリガナ | フクオカギンコウ |
設立日 | 1945年3月 |
資本金 | 823億2900万円 |
従業員数 | 3,517人 |
売上高 | 2725億500万円 |
代表者 | 五島久 |
本社所在地 | 〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神2丁目13番1号 |
平均年齢 | 36.4歳 |
平均給与 | 723万4000円 |
電話番号 | 092-723-2131 |
URL | https://www.fukuokabank.co.jp |
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