【17卒】福岡銀行の冬インターン体験記（総合職）No.365（2017/12/14公開）

インターンシップ期間中はほとんど会社の説明のような感じだったが、融資体験のワークや社員さんの話を聞く機会もあり、実際に銀行で働くようになった場合のイメージをすることができたことが学んだことです。

会社説明がほとんどだったので、特に準備することというものはないが、強いて言うならば、経済用語をいくつか知っておくともう少し楽に説明を聞けるかもしれないと感じました。

インターンシップで思っていたものと少し違いましたが、途中で支店の訪問で社員さんの話を聞いたり、現場で働く姿を見て、自分もここで働いてみたいという感情は生まれたからです。

インターンシップに参加してみて、特別レベルが高いと感じる学生は少ないと感じましたし、銀行、とくにその企業に興味をもって一生懸命働いてくれるという人がいると交換的に見ているように感じたため、熱意のようなものをもって挑めば内定はでるのではないかと感じた。

実際に社員さんの話を聞いたり、支店訪問をしたり、融資業務体験をする中で、自分が銀行で働いている姿というものをイメージすることができましたし、実際に社員さんと会うなかで、自分もこのような社会人になりたいという憧れも抱けたからです。

インターンシップの目的としては福岡銀行について知ってもらうというのが大きかったので選考には関係ないと感じた。

インターンシップ後に社員さんや人事からのフォローは特にありませんでしたが、説明会であった時に顔は覚えていただいていました。

金融業界です。理由としては、父が金融業界で働いていたということもあり、小さいころから仕事の内容やつらいことなどを聞いていました。しかし、そんな中でも、自分もこの業界で働いてみたいという想いがあったからです。

もともと金融業界に志望していましたが、インターンシップに参加することによって、さらに行きたいという想いが強くなりました。特に金融業界の中でも銀行業務が一番自分にとってあっているのではないかと感じることもあり、第1志望としています。