2018卒の同志社女子大学の先輩がわかさ生活営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社わかさ生活のレポート
公開日:2017年12月14日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生3 面接官2
- 面接時間
- 90分
- 面接官の肩書
- 営業/人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の負けず嫌いな性格が評価されたのだと思います。また、大学生活で打ち込んできたことへの熱意が採用担当の方にも伝わったのかなと思います。
面接の雰囲気
それほど緊張した雰囲気ではなかった。初めは緊張したが、人事の方が空気を明るくしてくれたのでリラックスできた。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に力を入れたことは。
私は、大学の軟式テニス同好会での活動に大学生活を捧げてきました。そして女子部長と副会長を兼任し、同好会を常に引っ張ってきました。男女合わせて約70名が所属する同好会をまとめるのは難しく、考え方の相違から会員と対立してしまう場面も多くありました。しかし、日々の練習では雰囲気を明るくするために多くの人に声を掛け、会員がより楽しく練習ができるよう努めました。また、会員が苦しいときには寄り添い、励ましながら共に壁を乗り越えてきました。仲間と共に日々切磋琢磨しながら練習に励んだことから、最大目標としていた秋季の関西私立大学対抗の団体戦では優勝を果たすことができました。私は、同好会での活動から、仲間と成長する喜びを実感することができました。
あなたの性格はどのようなものですか。
私は、「負けず嫌い」な人間です。これは、長年のソフトテニス経験から培ってきたものだと思います。大学に入学してからは、ソフトテニスにおいてスランプに陥ってしまい、上手く自分の身体が動かせなくてもどかしい日々が続きました。そこで私は誰よりも練習に参加し、毎日練習後に残って技術向上のために自主練習をしました。この努力が実を結び、大会では準優勝を果たすことができました。惜しくも優勝することができなかったのですが、本気で打ち込めば不可能だと思っていたことも成し遂げることができると自信を持つことができました。大会での優勝は、必ず卒業するまでには実現させてやろうと強く思っています。目標に向かってひたむきに努力する力は、社会人になっても大切にしたいと思っています。
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わかさ生活の 会社情報
会社名 | 株式会社わかさ生活 |
---|---|
フリガナ | ワカサセイカツ |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 275人 |
代表者 | 角谷建耀知 |
本社所在地 | 〒600-8008 京都府京都市下京区四条通烏丸東入長刀鉾町22番地 |
URL | https://company.wakasa.jp/ |