2018卒の同志社女子大学の先輩がわかさ生活営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社わかさ生活のレポート
公開日:2017年12月14日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生3 面接官3
- 面接時間
- 70分
- 面接官の肩書
- 社長/秘書/人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
それまでの懇親会や面接で自分をアピールする機会はあったので、最終面接では健康に対する関心があるのか、どれほど自分の会社に関心があるのかを見ていたのだと思う。
面接の雰囲気
かなり緊迫した雰囲気だった。社長が目の前だったので自分もかなり緊張した。周りの学生も緊張しているように見えた。
最終面接で聞かれた質問と回答
あなたが健康のためにしていることは。
私は、スポーツジムでアルバイトしていることから、健康やダイエット、ボディメイクに関する知識は持っています。これは、アルバイトの時だけではなく、私の普段の生活にも大きく影響しています。例えば、食事の栄養バランスを見て、「この栄養素が足りないから、次の食事では気をつけよう。」と考えたり、食品の成分表を見て、何が入っているのかを確認したり、栄養や健康を考えることは私の生活の一部となっています。また、普段大学でソフトテニスをしていますが、週に数回アルバイト先のスポーツジムでトレーニングをすることもあります。食事と運動の両方の面から、自分の健康を管理しています。そして、家族の健康にも気にかけ、アルバイトで得た知識を家族と共有することもあります。
社長に対して質問は。
私は、現在大学で女子部長と副会長を兼任しています。後輩たちが長年培ってきた団体の伝統を変えようとしているように見えることがある。もし、社長なら、若い社員たちが新しい考えを持って、何かチャレンジしようとしているときにどのような声かけをするのか。また、若い社員と自分の考え方にズレがあると感じたときに、社長ならどのような対応をするのか。人生の先輩として教えて頂きたいです。と、自分の大学生活で感じてきた悩みを、多くの社員をまとめてきた社長ならどのように考えるのかを聞いてみた。他には、商品に対する想いや製造秘話についてや、会社の制度や福利厚生についても深く質問させていただいた。社長は言葉を選びながら、私の質問にまっすぐ答えてくれた。
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わかさ生活の 会社情報
会社名 | 株式会社わかさ生活 |
---|---|
フリガナ | ワカサセイカツ |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 275人 |
代表者 | 角谷建耀知 |
本社所在地 | 〒600-8008 京都府京都市下京区四条通烏丸東入長刀鉾町22番地 |
URL | https://company.wakasa.jp/ |