メガネトップの本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全6件）

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでつなぎ、基本的な接続確認を経てスムーズに進みました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】少し強面の方だったため緊張しましたが、話してみるととても気さくで物腰もやわらかい方でした。志望動機よりも学生の人柄を見ている様な印象を受けました。【数ある小売業界のなかでなぜ眼鏡なのか】お客様の為に自分の手先の器用さを生かしたいからです。志望動機でも触れさせていただいたのですが、メガネという商材は半医半商という特性上、接客をするスタッフがお客様一人一人のニーズに応える事で最後に商品を完成させる事ができる唯一無二の商品だと感じています。なのでそんな商品を私の手先の器用さを活かしてお客様に提供したいと思い、眼鏡業界を志望しています。「眼鏡市場にいった事があるか、またなぜ眼鏡市場なのかの深堀り」眼鏡市場で商品を購入したことはありませんが、店舗見学をさせていただきました。特に御社を志望している動機はお客様を何より大切にされているという理念に共感した点にあります。店舗見学をさせていただいた際もとても丁寧に対応をして下さり、理念を体現されている社員の皆様の様になりたいという想いが強まりました。【本社で働くことになったら何がしたいか。】店舗でしっかりと経験を積んだ後、その経験と手先の器用さ、リーダー経験を活かして御社の商品開発に携わりたいと考えています。御社では製販を一体として商品を提供されている為、お客様のニーズをいち早く商品にできるという点が魅力であり強みであると感じています。なのでそんな商品の開発に私も携わりたいと考えています。「大学ではどんなリーダー経験をしたかの深堀り」大学ではサークルとゼミにてリーダーを務めておりました。全く毛色の異なる場でのリーダーは慣れないことも多くありましたが、私は導くというより支えるリーダーシップがあると自負しておりますので、仲間の特性を生かしながらチーム一丸となって活動ができるように努めてきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次選考という名の一次面接だったため基本的な質問しかされませんでしたが、話の内容というよりも笑顔でしっかり相手のお話を聞いていたことを評価していただきました。

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京のセミナールーム【会場到着から選考終了までの流れ】部屋前で待機し、面接官に呼ばれたら個室へ入り、面接が進みます。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】密室に二人きりという事や今まで出会った社員の方よりも年が上の方だったため少し硬い雰囲気がありました。【なぜ眼鏡業界、特にメガネトップなのか】お客様の為にコンサルティングセールスをしたい為、眼鏡業界を選び、特に御社を志望しています。メガネという商材は半医半商という特性上、ただ販売をするのではなく、接客をするスタッフがお客様一人一人のニーズに応える事で最後に商品を完成させるものです。それだけでは他の眼鏡会社様でも良いのですが、私は御社で大切にされているお客様へ｢感動｣を提供することが私が求めるコンサルティングセールスに繋がると考えています。また御社では眼鏡をただ仕入れ、販売をするだけでなくメイン商材として製販一体の体系を取られており、お客様が潜在的に必要としているニーズにもいち早く応えることができることから、御社にて眼鏡を提供したいと思うようになりました。【他に受けている会社はあるか】あります。眼鏡業界を中心に、株式会社ゾフさん、ビジョナリーホールディングさん、イワキさんを受けています。「かなり異なる販売戦略の店が多いがメガネトップで良いのか。また他社の志望理由などの深堀り」眼鏡業界の中でもお客様を一番に考える思いが強いと感じた企業様を並行して受けさせていただいております。他社様の志望動機としては、例えばビジョナリーホールディングスさんは店舗で働きながら本社にて他業務にも携わることができるため、よりお客様のご要望を形にするスピードが速いのではと感じ、その点を魅力に感じています。またイワキさんは高品質高価格の商品を取り扱っておられるため、お客様一人一人にかける時間をしっかりとれる点が魅力に感じています。他社様それぞれに志望動機がありますが、私は圧倒的な店舗数と実績のあるメガネトップさんにてお客様の為に働きたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接かつ初めての対面面接だった為、面接官の顔を見ることやすべての所作に気を付けました。その点は評価していただけたように感じています。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】25年目の人事【面接の雰囲気】どちらかというと堅苦しく、典型的な面接風景だったと思う。一つの質問が終わるごとにこちらの回答を嚙み砕いて反復してくれるので、自分の理解も深まる面接になった。また、終了後には「落ち着いていてよかったですよ」などのフィードバックをしてもらえる。【学生時代の経験から、社会人になって生かしたい力は何ですか？】私が社会人になって生かしたい力は、アルバイト勤続3年という事実から培った「継続力」です。私は大学生になって接客のアルバイトを始めました。最初の頃は右も左も分からず、分からないままなんとなく仕事をして怒られたり、お客様のご要望にお応えできなかったりと、周りに迷惑をかけることもありました。正直、辞めたいなと思うこともありましたが、ここで逃げ出してしまっては、きっと今後同じようなことがあったときにも逃げ出してしまうと思いました。そこで、私は今自分が何に困難を感じているのか書き出し、解決するために一つずつ上司や先輩に聞いて回りました。一人で売り場に立ち、お客様に堂々と接客ができるようになるまでには一年以上かかりましたが、今では、その当時の経験が生きて、自分にしかできない接客スタイルを構築することができています。困難に直面しても諦めずに粘り強く挑戦することで、私は継続力という強みを得ることができました。この力を、社会人になっても生かしたいと考えています。【当社の他に競合他社は見ていますか。理由も併せて教えてください。】私は、眼鏡業界において、御社以外の会社の選考は受けておりません。理由は、理念に共感できる会社が御社だけだったからです。私は、接客という仕事において、いつでもお客様第一であるだけでなく、そこで勤務する従業員も含めて、そこにいる全員に幸せな時間を提供できるかどうかを重要視しています。御社の企業理念である「関わる皆の幸せを実現」というフレーズは、まさしく私の重要視しているポイントと重なりました。他社の説明会に出席したり、リクルートページを見ていく中で、やはり御社の理念への共感は大きなポイントになり、このたび御社の選考を受けさせていただきたいと思いました。眼鏡業界で働くならば御社が良いと感じたことが、理由です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはりアルバイトで接客経験があったことが大きかったと思う。実際に体験していることだから具体的な話ができたし、説得力があったのではないだろうか。接客経験が無くても、これからどのような接客を目指していきたいかを話すことができれば大丈夫だと思う。

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京八重洲の会議室【会場到着から選考終了までの流れ】会議室前の椅子で待機し、呼ばれて入室、面接を行い、退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】雑談のような雰囲気で話しやすく、口調も柔らかだったが、確実に質問をしてくるので、決してぼんやりはできない。【地元は好きですか？また、地元であった最近のホットなニュースを教えてください。】地元は好きです。私は生まれてから一度も地元を出たことがなく、それもあって、自分の出身地には強い愛着を持っています。最近、地元であったホットなニュースは、先月にはなりますが、県知事選挙と市長選挙があったことです。私は母と選挙に行きました。小さい頃から過ごしている地元で、今や自分が有権者となって政治にかかわることができていることは、どこか嬉しいような、不思議な気持ちになりました。投票場所は懐かしの小学校だったのですが、自分が通っていたころと随分変わってしまって、そこは少し寂しく感じました。投票場所になった小学校では、同じく投票に来ていた同級生と久々の再会を果たしたり、このご時世でなかなか人に会うことができない中で、楽しい時間となりました。【当社で働くにあたって一番必要な素質は何だと思いますか。】御社では、積極性が一番必要な素質だと思います。中でも、どれくらい積極性を持って働けるかということが大事だと考えます。積極性は、御社の求める人材像の一つだと思いますが、その力は接客、販売というフィールドにおいて、なくてはならない力だと思っています。理由として、眼鏡販売は、お客様の人生に大きく関わることであり、それによって、よりお客様に寄り添う必要があり、そのためにはお客様の懐に入ることが必要だと感じるからです。お客様の真の声を聞かせていただくには、信頼関係がなければできません。信頼関係を築くためには、自分からお客様に話しかけることや、お客様のお悩みを感じ取ることができなければいけないと思います。それをクリアするには積極性がなければ成り立ちませんし、積極性を持ってこそ叶えられることだと思うからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】対面ではあったが、コロナ対策で面接官との距離が結構あり、加えてマスク着用だったため、はきはきと大きな声で話すことを心掛けた。また、目元しか見えないため、目元で笑うなど表情の作り方には気を配った。特に、面接官の相槌や話に対して、声での反応だけではなく、頷いたりするなどのジェスチャーを入れることで、オンラインとは違う自分をアピールできると感じた。