私の大きな目標として、多くの子供たちの居場所を作りたいというのがあります。
その目標を持った理由として、幼少期の体験が大人になって必ず生きてくると考えています。そのため、多くの子供たちに多くの経験をしてもらいたい・喜ぶ顔が見たいとただ純粋にその思いだけで考えるようになりました。そのとき、私自身が人の幸せを見る事・幸せを共有している時間が最も幸せを感じる瞬間だと気付きました。そのため仕事をしていく上でも幸せを感じ共有できる仕事がしたい考えました!人が幸せを感じる瞬間を考えた時に、真剣に考えて悩んで決断して大きな物を得た時が幸せを感じる瞬間だと思いました!長い人生において、その決断をするタイミングは住宅を買うタイミングだと考えました。住宅を買うことは、家族みんなが幸せを感じれる瞬間です。そのためお客様の家族全員でお客様が望む暮らしを叶えて幸せを共に感じたいと思い住宅業界を目指しました。家族という存在では、須坂市に祖母が住んでいます。祖母の家を訪れた際の長野県での生活は、自然に囲まれ四季を感じて生活ができるため、その環境に惹かれました。もし長野で働くと想像した時、雪や風など環境問題に対応するのが難しくなると感じましたが、その経験が私自身の知識を増やし価値観を広げてくれると考えました。そのため、祖母の存在・価値観を広げてくれる環境・子供たちの居場所作り、そして住宅を通して多くの人の幸せと夢を叶えたい思いで長野県の住宅業界で働くことを決めました。その中で、御社の暮らしを売る・お客様のお役に立つという考えに非常に共感いたしました。暮らしを売りお役に立つことは、お客様の期待に答える事が大事です。期待に答える要素の1つとして安心して快適に住み続けられる住宅があると考えています。その中で御社の災害対策は、災害を耐えるだけでなく飲料水貯留システムをはじめ災害後、安心して快適に住み続けられる事が強みだと考えています。結果として家を守り、家族を守り、暮らしを守ることでお客様のお役に立てると考えます。その上、年間着工棟数400を超える実績もあるため様々な経験と幅広い知識を持っておられる先輩社員の方が多くいる環境も魅力です。さらに、企業力を生かし社内・全国に切磋琢磨できる仲間が多くいることも成長しやすい環境であるため、お客様の幸せと夢を叶える暮らし作りができるのは御社だと考え志望させていただきました。
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