最終面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】人事、営業部長【面接の雰囲気】面接は、基本的に人事担当者が話を進めていきその受け答えを部長たちが見ている形であった。そのため余計なおしゃべりは一切なくザ面接という雰囲気であった。【長野で働く事に対してはどう思いますか?】私の中では、東京から長野に移る事に関して抵抗はありません。社会人という人生の大きな節目で環境を大きく変える事に対して前向きに捉えています。今までも、高校・大学と節目のタイミングでは友人もいない知らない土地を進んできました。今回の就職活動においてもそれは同じです。環境を変える事で私自身の価値観を大きく広げてくれると思っています。今までは、電車で通学していましたが長野では車通勤になります。今まで電車でスマホをいじっていた時間が周りの景色を見ながら自然を感じて通勤できると思っています。また、雪が降る中での生活も楽しみの1つです。今までの考え方では通用しなくなりますが、新たな考えに気づくチャンスなのです。東京よりも環境は恵まれていないかもしれないが、私自身の考え方を柔軟にしてくれると思って前向きに長野県で働きたいと考えています。【住宅展示場を見たことはありますか?】はい、見たことあります。実際に見学させていただきました。ですが、住宅の中はほとんど廻らず担当の方とお話をさせていただきました。年齢が近く同じ大学出身だったこともあり、多くの質問にも答えてくださりました。また社会人としての意識の高さを感じました。物事を考え方が、前向きで未来を常に考えてらっしゃいました。そして何より楽しく仕事をされていたのを見て私もこのような環境で成長したいと思いました。成長できる環境というのは、私の就職活動の軸の1つでもあります。お話していただいた方は、厳しいけど他の会社さんよりは同年代でもより多くの経験ができて早い段階で成長できるよと言っていました。環境が整っていて働いている社員の方たちも前向きな考えをもち行動されていると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業側の連絡に対するレスポンスのはやさ、学生時代の豊かな経験を自分自身の言葉で伝えられていたこと、セキスイハイム信越に入りたいという想い
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