【自分の言葉で説明する強さ】【21卒】セキスイハイム信越の営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.8517（神奈川大学/男性）（2020/6/23公開）

基本的には、セキスイハイム信越に入る意思がある人に内定を出すスタンス。その考えのため、最終選考をうけるタイミングでもセキスイハイム信越に入る意思が決まっていなければ最終選考をうけるタイミングを遅らせてくれる。

なぜ住宅業界なのか、その中でもなぜセキスイハイム信越なのかに対する答えを自分自身の言葉でアピールできることが大事になってくる。どの企業でも最終選考で必ず聞かれる質問だとは思うが、特にセキスイハイム信越はそこを大事にしている。答えも中途半端なものではなく自分なりに行動して情報を集め自分の言葉で発言できることが大事である。あとは、何事においても意識を高く持つことです。姿勢、態度、礼儀作法、言葉遣い、メール・電話の対応など大企業なだけあり厳しく少し堅い考えがあるように思います。

何事においても自分の言葉で説明できる人が、強いと思います。学生時代に豊かな経験がなくても、自分はその時何を考えていたのか、そしてその時の考えが現状においてどう活かせているかはエントリーシートでも聞かれますし、一次選考でも重点的に対策するべきポイントになってくると思う。

企業にとっても有益な人材を取りたいと考えています。そのため将来のビジョンが描けていないと一次選考の段階でつまずく可能性があると思います。また企業として建設業ではなくサービス業という考え方を持っているので表情や大きな声での挨拶など当たり前の社会人としてマナーはしっかりと身に付けておいた方が良い。

特にはないが、内定通知書が送付されてきた。他には、内定者懇談会の日程を調整するためにメールが数件くる程度。