ヴィンクスのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

ヴィンクスのインターンの内容(2件)

iPadレジを操作しながらIT業界研究

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公開日：2021年8月7日

iPadレジを操作しながらIT業界研究

午前中に会社概要、事業内容の説明、昼食は先輩社員と話をしながら食べた。午後は実際の会社のiPadレジでの検査業務の体験や、フローチャートを作成する練習、発表をした。

公開日：2020年7月16日

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ヴィンクスのインターンに参加してみて

この企業に対する志望度は上がりましたか？

はい
いいえ

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事業内容だけでなく、会社の雰囲気、人、環境等働く環境という点でも自分の求める条件にマッチしていると感じたから。また、IT企業の流通小売分野に特化しているということだけでなく、無人店舗やカートPOS等新しい技術の開発にも取り組んでいることからこれからの世の中のニーズに合わせて顧客の課題を解決していくことができると思った。

ヴィンクスの本選考への優遇・早期選考があるか

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか？

はい
いいえ

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インターンシップ参加者は1次面接（グループ面接）が免除になったから。また、インターンシップでは沢山の先輩社員のリアルなお話を聞く機会を頂き、面接の話の材料にもできると思った。

参加後の就職にどう影響したか

参加前

インターン参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい。

参加後

インターンへの参加がその後の就職活動へどう影響しましたか？

参加前

インターン参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい。

IT業界の中でも流通小売業界のシステム開発に携われる、その分野の開発を行っている企業を志望していた。ある程度社員数、会社の規模、知名度などある企業がよかったのでヴィンクスのほかでは、色々な分野のシステム開発をしている中で流通小売分野もあり、会社の規模、知名度もあるNTTデータMSE、日立社会情報サービスなど志望していた。

参加後

インターンへの参加がその後の就職活動へどう影響しましたか？

このインターンシップでは周りの学生の雰囲気、学歴等ちょうどいいと感じたとともに、IT業界の大企業の中で、優秀な人に囲まれて働くのは自分にはプレッシャーになると思った。いい企業に入りたいのは変わりないが、その部分でも自分に合っている、伸び伸びと仕事ができる企業に就きたいと考え、実際に足を運んでみるのがとても大事なことだと感じた。

ヴィンクスのインターン当日の感想

参加して学んだこと

お昼を先輩社員と共に食べたり、質問の時間を多くいただき沢山のお話を聞けて良かった。どの社員さんもとても親切で、学生の目線で接していただけて、事業内容だけでなく働く環境、先輩社員さんの雰囲気等も自分の求めるものとマッチしていると感じた。タブレットPOSやカートPOS等新しい技術にも触れることができてよかった。

参加して大変だったこと

フローチャートの作成は経験したことがなかったので、はじめは難しく感じた。自動販売機でジュースを買う等一見非常に単純に思える処理でも、投入金額が商品より大きいか小さいか、お釣りがあるかないか等枝分かれも含めて一つ一つ考えていくことが大変だと思った。

印象的なフィードバック

システムを構築する際、お客様が分かりやすいようにより単純なフローチャートを作成できるよう工夫することが大切だということ。実際のシステム構築の経験者ならではの目線でアイデアでアドバイス頂き、興味深かった。