21卒 夏インターン体験記
前半は個人課題と課題やプログラミングについての説明、また会社自体についての説明があった。個人課題については、とても難しく、10問以上問題があったのだが3問くらいで終わる人が多かった。3~4人でチームを組んで、ゲームのステージ制作を行った。ステージ制作もいくつかのタスクに分かれており、チームで分担してタスクをこなしていく形であった。難易度の高いタスクはエンジニアスキルの高い人が担当し、こなしていた。
続きを読む株式会社Cygames 報酬UP
株式会社Cygamesのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
前半は個人課題と課題やプログラミングについての説明、また会社自体についての説明があった。個人課題については、とても難しく、10問以上問題があったのだが3問くらいで終わる人が多かった。3~4人でチームを組んで、ゲームのステージ制作を行った。ステージ制作もいくつかのタスクに分かれており、チームで分担してタスクをこなしていく形であった。難易度の高いタスクはエンジニアスキルの高い人が担当し、こなしていた。
続きを読むはい インターンにおいて優秀なパフォーマンスを出した場合は、有利になると思った。私はインターンでパフォーマンスを出せなかったのか、それ以来会社から連絡が来ることは無かったが、中には来ている人もいたため。
続きを読むUnityに関する課題を出され、一つ一つこなしてその都度担当者にチェックをしてもらう。また、この段階で、進捗の早い人をリームリーダーとして後半に行う内容のチーム分けをされた。チームに分かれて、既存ゲームに新機能を追加した。追加する新機能はあらかじめ用意されており、チーム内で分担して進行させた。この際、プログラムの共有はGitを用いることが指定されたが、9割の参加者がGitに慣れていなかったため、新機能を追加するのではなく、Gitについて調べることが中心になっていた。
続きを読むいいえ インターンは5日間しかなく、内容も専用で用意されていたため、本選考ではそれほど有利に働くとは思わない。しかし、会社の雰囲気が分かるので、面接のときに志望度のアピールに繋げることはできると思う。
続きを読むテーマ発表と、ワークの時間。テーマは既存サービスを特定のターゲットに対し普及させるにはどうしたら良いかを「大学生ならでは」の視点で考えること。そのための施策をチームで二日間で考えてプレゼンする。引き続きプレゼンの準備。メンターはついてくれたが、終始つき切りと言った感じではなく、本業との合間をぬって見に来てくれる感じではあった。中間FBもあり、試行錯誤をしてプレゼンを完成させる感じ。
続きを読むいいえ 自分自身インターンからの本選考への案内であったり、その後の面談等に案内されたわけではないので。ただ、社員さんと直接お話できる機会がインターン後の懇親会で十分に用意されていたので、会社について知るにはものすごくいい場だと思った。
続きを読むゲームプランナーによるオリエンテーションが1時間ほど行われ、その後各々個人作業で企画書の作成をした。煮詰まった場合はプランナーのアドバイスを受けたりできるが、基本はネットを利用し、自分自身で情報収集をし作り上げる形であった。
続きを読むはい インターン生限定の早期選考があった。従ってインターンに参加することが選考に若干有利になることになるだろう。面接でも選考官と面識があることになるためその点も有利。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。