【逆質問で魅了！】【23卒】Ｆレンタカー中部の総合職の最終面接詳細 体験記No.28781（非公開/非公開）（2022/7/11公開）

到着してすぐに面接でした。

ほとんど質問されず、逆質問の時間が長い印象でした。正直逆質問は3つくらいしか用意していませんでしたいが、その場で気になったことをたくさん聞いて、入社意欲があることをアピールしました。

とても話しやすく穏やかな雰囲気でした。到着してから待ち時間がなくすぐに面接だったため、それほど緊張せずに臨むことができました。

電話で通過の連絡と一緒に良かった点を教えてくださいました。

なし

大学で中国語を専攻した理由。また、中国をメインに取引する企業も受けているのか。

私はもともと語学に興味があり、高校生までは英語が得意科目でしたが、大学に入学するにあたり、なにか新しいことに挑戦してみたいと考え、近年中国の経済成長が著しく、今後最も話される言語になるかもしれないと考え中国語を専攻することを決めました。中国をメインに取引する企業はほとんど受けておらず、中国語を活かせるかどうかは関係なくエントリーしています。大学で3年間中国語を勉強し、HSK5級の取得もできましたが、中国人とコミュニケーションを取ることはまだ難しく、中国語を武器に仕事を探すのは難しいと考えたためです。しかし、中国人のお客様や取引先の方は増えていると思うので、あいさつや簡単な中国語を話すことでお客様との距離は縮められると思っています。

現在のアルバイトを4年間継続できている理由はなんだと思いますか。

アルバイトの人数が少ないということもあり、一人一人の裁量も大きく、責任感を持ちながら働けており、また、個人経営のお店であるため、風通しが良く、接客中に感じた改善点をオーナーに相談すると、快く受け入れてくださるため日々やりがいを感じることができるためだと思います。私はお客様目線でも従業員目線でも、店内の商品の配置やマニュアル作成などの改善に力を入れており、自分の気づきや改善が誰かにとってプラスになっているとわかったとき、とてもやりがいを感じます。この経験を活かして、御社に入社できたら、接客や営業を通して感じたことを社内にフィードバックし、お客様の満足と信頼を得られるように努め、会社の利益に貢献したいです。