企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
リコーリース株式会社 報酬UP
リコーリース株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】学生時代に注力したこと/他の人と意見のすり合わせが必要となった場面であなたはどのように考え、行動したのか教えて下さい。【ESを書くときに注意したこと】読み手が理解しやすいよう簡潔かつ漢字を多くした【ES対策...
【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】テストセンター 性格、言語、非言語【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】性格 20分言語非言語 30分【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの問題集を自力で解けるようになるまで何周もした。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機画面から入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】若手の女性の人事の方で、とても穏やかな雰囲気でした。私の話に相槌を打ちながら聞い...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】汐留本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に案内されてから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官で人事部長の方1人と記録係の方1人がいらっしゃいました。面接官の方は最初...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】汐留本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に案内されてから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】2人の管理職と思われる男性の面接官でした。お2人とも雰囲気が柔らかく、終始頷き...
【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格検査【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なSPIと同じ【WEBテスト対策で行ったこと】苦手分野で落としても大丈夫なように、得意分野の正答率を上げる。
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】これまで最も注力した活動、他の人と意見のすり合わせが必要となった場面での行動【ESを書くときに注意したこと】文字数は余裕を持って書けるため、話が水増しになったり長々と引き延ばすことのないよう、自身がとった行...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクに入室して面接開始。退出で終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当【面接の雰囲気】フランクでゆるい雰囲気だった。全体的に会話ベースで、面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、人事の方とまずは軽くお話しし面接会場へ行く。面接終了後、再度人事の方とお話しして終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明。【面接の雰囲気】少し...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で面接の旨を伝え、該当階まで進む。その後人事の方と面談→面接→再面談し、解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員クラス【面接の雰囲気】鋭い空気感は感じ...
【ESの形式】WEBで入力【ESの内容・テーマ】ほかの人と意見のすり合わせが必要となった場面であなたはどのように考え、行動したのか教えてください、これまで最も注力した活動は何ですか?【ESを書くときに注意したこと】与えられたお題に対して、しっかりと答えら...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】1時間弱【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を繰り返し解くことで、知識定着を図った。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで面接開始、終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】インターンシップでお会いした方で、お話もしたことあったので近況...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】汐留本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、人事と少しお話しをしたのちに、部屋へ案内を受けた。終了後解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員課長、サポート役として同部署の若手【面接の...
【ESの形式】マイページで入力。【ESの内容・テーマ】人生で最も注力した経験・他者との意見のすり合わせ方について【ESを書くときに注意したこと】誤字脱字の確認を徹底した。伝えたいことが薄まらないよう、構成などに注意した。【ES対策で行ったこと】400字と...
【実施場所】テストセンター(オンライン受験)【筆記試験の内容・科目】能力テスト(言語+非言語):30分程度性格テスト:15分程度【筆記試験の各科目の問題数と制限時間】一般的なテストセンター、SPIの問題【筆記試験対策で行ったこと】SPIの参考書(青本)を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事社員【面接の雰囲気】インターンからお世話になっている人事社員の方で、とても穏やかに明るい雰囲気の面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員 営業【面接の雰囲気】中堅社員ということで、真剣な面持ちが第一印象であったが、面接中には笑顔が...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京都千代田区本社【会場到着から選考終了までの流れ】インターンからお世話になっている人事社員と就活状況について面談。選考の面接。再び人事社員と面談、今後の流れについて説明を受ける。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】①これまで最も注力した活動について。その際の工夫店や目標など。②他人と意見のすり合わせが必要だった場合に、どう考え、行動したか。【ESを書くときに注意したこと】設問の仕方が独特であるため、しっかりと問いに沿...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続開始後、ブレイクアウトルームに入り随時開始。質問があったのち、逆質問。それが終わればZOOMを退出し終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続開始後、ブレイクアウトルームに入り随時開始。質問があったのち、逆質問。それが終わればZOOMを退出し終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部...
【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語/非言語/性格・能力【WEBテスト対策で行ったこと】テストセンターのSPIにおいて、高得点の時の問題出題パターンなどを事前に調べておきました。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomにアクセス→入室→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気でした。しかし、過去の経験や自身の考えについ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomにアクセス→入室→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】管理職【面接の雰囲気】年次が高く、1次面接と比較して少し緊張感がありました。しかし、話...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方に部屋に案内され、選考状況を紙に書いて提出。準備ができ次第、面接の部屋に通される。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】非常に緊張感が...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】学生生活の中で、あなたが「目標を定め、周囲と関わりながらやり遂げた経験」について、どのような状況で、どのような行動を取ったのか、具体的にお答えください。/学生生活を通じて、他の人と意見が対立した場面やすり合...
【実施場所】テストセンター【筆記試験の内容・科目】SPIの適性テスト【筆記試験の各科目の問題数と制限時間】言語非言語(35分間)【筆記試験対策で行ったこと】インターンシップ選考で、実際に解いて何回も練習すること後は、心配な人はSPIの試験対策の参考書等を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事社員【面接の雰囲気】最初は堅いですが、徐々にフランクになりました。堅い雰囲気の中でもしっかり答える...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】1.2次 オンライン3次 対面【会場到着から選考終了までの流れ】人事面談(選考状況確認)、交通費受け渡し→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長、役員、人事部長【面接の雰囲気】最初は少し硬い印象で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方が面接を始める前に雑談をして緊張をほぐしてくださるので始まってからも話しやすく、素直に自分が思っていることを伝えることが出来た。【学生時代にがんばったことを教えてください。】私は3年間続けているイタリアンの接客アルバイトでリピーターを増やす事に注力しました。アルバイトに取り組もうと思ったきっかけは自ら考えてとった行動でお世話になっているアルバイト先の手助けがしたいと思ったからです。また、お客さまから感謝の言葉をもっと頂きたいと感じたからです。具体的には他の飲食店に行った際に良い印象を受けた店員の特徴を分析した結果考え出した4つの行動を徹底して行いました。すると口コミに名指しで良い評価を頂いたり、複数のお客様から顔や名前を覚えて頂くことができ、リピート率が上がったと実感しました。この経験から何をすれば、お客様は喜ばれるのかを常に分析して行動する力を身につけることができました。 【なぜESに記入された3つの業界を志望するのか教えてください。】私がリース業界・美容業界・小売業界を志望する理由は就職活動を行う上での軸に合っていたからです。この軸は「一人一人のお客さまと深く付き合いたい」というものです。リース業界はお客さまに必要なものを考え提案するために商談を何度も繰り返すことが重要だと考えます。そして美容業界の中でもルート営業を行う企業を中心に志望しておりますので、お客様へ訪問を繰り返すことが大切だと考えます。また小売業界も接客をメインとした企業を志望しておりますので、店舗でお客様と深くかかわることで商品の良さを知ってもらいリピーターになって頂くという流れが私の軸に合っていると考えたからです。このように3つの業界全て、お客様と何度も商談したり、接客したりすることに魅力を感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】過去の経験について自分なりにどのように考えて行動したのかを言語化することが大切であると思いました。また話に一貫性があるかどうかも評価ポイントになっていると考える。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】1次面接同様、まず雑談から始まり話しやすい雰囲気でした。しかし1次面接よりは厳しめに感じられた。また面接時間も長く質問の量も多かった。【目標を定め周囲と関わりながらやり遂げた経験を教えてください。】ゼミ活動で部活動にはジェンダーステレオタイプがあるのかについて200人を対象に半年間研究しました。人々は赤色は女性、青色は男性といったイメージであるステレオタイプを持っており、これを証明するために今回は色ではなく部活動をテーマに実験を行いました。私の役割としてはグループ全員の意見をまとめ、円滑に計画を進めることができるように場を仕切ることでした。研究内容が難しく授業時間内に課題を終えるのは困難と言われておりましたが必ず終わらせる事を目標にしました。しかしテーマを決める際メンバーそれぞれの主張が割れ衝突してしまいました。そこで私がそれぞれのテーマを用いた際のメリット・デメリットを整理する事でグループ全員、納得することでスムーズに進めることができました。結果5チームの中で最も早く分析を終得ることができました。この経験から周囲の対立に対し個々に先入観を持たずに客観的に見極める力を身に付けました。【アルバイトの経験を教えてください。】私はコース料理を提供する飲食店のアルバイトでお客様に満足して頂ける場作りに注力しておりました。そしてお客さまのベストなタイミングで次の料理が出せるようにホールとキッチンに指示を出す役割を担っておりました。効率的に、かつお客さまに心地よい食事をして頂くためにこの役割がとても重要なポジションでした。具体的に気を付けていたポイントとして家族連れが多いので、年齢によって食べるスピードが違うことへの気配りや、飲み放題がある場合とない場合での料理の提供スピードの違いを把握し、お客さまの様子を随時見回りながら、それぞれのお客さまに合わせた提供を行っておりました。このようにお客様に寄り添った接客を行うことを心掛けアルバイトの2割しかいない責任のある仕事を任せて頂いておりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時間のほとんどが学生時代に頑張ったことについて深堀されたので具体的なエピソードを交えて簡潔に話すことが重要であると思いました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方と応接室に入り、その後別の部屋に案内され、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長・役員【面接の雰囲気】1.2次面接同様、まず雑談から始まり緊張をほぐして頂いた。その後1人ずつ順番に質問される。常に頷きながら話を聞いて下さるので話しやすかった。【学生生活で意見が対立した場面で、あなたはどのように考え行動しましたか。】私は友人と旅行の計画を立てる際に意見が対立してしまいました。自分が泊まりたいホテルや行きたい所を共有する際に衝突してしまいました。まず私は友人が考えた計画の詳細と思いを把握した上で自分の計画と照らし合わせて分析してみました。そして旅行全体の費用や移動時間など定量面をまとめました。また行きたい所には「なぜ行きたいのか」どれを優先しているのかの意思疎通を行うことで、それぞれの優先度の高い場所を選ぶようにしました。これらの事を分析し、お互いが完全に納得するまで話し合う事で意見の対立を収めることができました。この経験から対立が起きた際は遠慮して自分の主張を抑えるのではなく、お互いが納得のいくよう、定量面と定性面から判断していく力を身につけることができました。ですので御社で意見のすり合わせが必要になった際はこの力を発揮していきたいと思っております。【長所と短所を教えてください。】私の長所は聞き上手な所です。またただ聞くだけではなく相手の性格やその時の状況を分析し、ただ聞いてほしいだけなのか、アドバイスが欲しいのかを見極め、相談してもらったり頼ってもらえるよう対応することを心掛けています。実際、周りからもよく「話しやすい」といって頂けます。この長所は御社での営業で強みになると思います。そして私の短所は「興味のないことはすぐに飽きてしまう」所です。興味のあることでしたら誰よりもがむしゃらに頑張って成果を出せる自信があるのですが、興味のないことはやる気を出すまでに時間がかかります。ですので、この短所を改善するために、興味のないことでもやる気を出せる方法を模索しつつ、発見できるまでは我慢するようにしてます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】業界や企業を志望する理由と自己PRに一貫性があり、リコーリースで働きたい思いと自分の強みをどう活かしていきたいかを伝えることが出来た点。
続きを読む【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】interview markerというサイトで動画を撮る【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画面接なので相手はいない。何回も撮り直しができた気がする。服装も自由でリラックスできるのでよかった。【自己紹介をお願いします】〇〇大学〇〇学部〇〇学科の○○○○です。〇〇学部では、経営学を専攻しており、環境や社会のことを考え、利益を出すにはどうしたらいいのかという観点で勉強をしてきました。特にゼミでは、航空業界に着目し、コロナ禍でも利益を出すにはどうしたらいいのかを環境や社会、また経営学を用いて考えてきました。サークルでは、アコースティックギターの弾き語りを週に2回行っています。主に、あいみょんやゆずといったシンガーソングライターの曲を中心に歌っています。年に4回ライブがあり、一人で歌うときもありますが、有志で集まって2.3人で演奏することもあります。自主練習も忘れずに取り組んでいて、毎日1時間の練習を大学1年生から続けています。本日はよろしくお願い致します。【大学の近くにあるおすすめのランチを教えてください】私の大学の近くのおすすめランチは、〇〇というインドカレーのお店です。おすすめする理由が2つあります。1つ目は、安くて美味しくて量が多いところです。大きなナンが乗っているインドカレーを600円で食べることができます。また、ナンはおかわりが無料なので、1枚でお腹がいっぱいにならなかった時は何回でもナンを食べることができます。カレーは2種類選ぶことができ、とても美味しいです。私のおすすめはチキンカレーです。2つ目は、駅から近いところです。〇〇駅から徒歩3分ほどのところにあります。駅にたまたま寄ったときやお腹が空いたときにすぐに食べれる点が魅力だと思います。3つ目は、店員さんがフレンドリーなところです。食べていると「おいしいですか?」や「おかわりいりますか?」など気軽に話しかけてくれます。ここでの食事は楽しいと感じさせてくれます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】はじめての動画面接であったが、明るくカメラから目線を逸らさないことを意識できた。全国型の総合職を志望したため、人前に出せると評価されたのではないか。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】growという性格適性検査【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】気質診断、自己評価、他者への評価リクエスト【WEBテスト対策で行ったこと】自分の時はこう見られたいという人柄を意識して選択した。他者への評価は変えられないが、わたしのことをよく知る人にお願いした、
続きを読む【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】学生生活の中で、あなたが「目標を定め、周囲と関わりながらやり遂げた経験」について、どのような状況で、どのような行動を取ったのか、具体的にお答えください/学生生活を通じて、他の人と意見が対立した場面やすり合わせが必要となった場面であなたはどのように考え、行動したのか、具体的にお答えください。【ESを書くときに注意したこと】今まで書いてきたESに比べて質問内容が具体的だったため、情景をはっきり伝えられるような文章を意識した。【ES対策で行ったこと】質問内容が具体的といえども中身はガクチカで当てはまることができるため、質問の回答になるようにガクチカをブラッシュアップした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に配布されたzoomIDから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】知っている人事の方だったので、会話ベースで話すことができた。人事の方も緊張していることを前提に面接を初めてくれたため話しやすかった。【目標を定め、周囲と関わりながらやり遂げた経験を書いてもらいましたが、詳しく教えてください。】私が、目標を定め、周囲と関わりながらやり遂げた経験は、ゼミで、「学会メンバーに選ばれること」を目標に、チームのリーダーとして研究を進めたことです。学会というのは、ゼミの11チームの中から2チームを教授が選出します。選出の際は、ゼミの発表の結果が大きく関係するため、発表に特に力を入れました。(ここから深堀→リーダーを務める中で一番大変だったことはなんですか。)リーダーを務める中で一番大変だったことは、チーム内の議論を集約することです。そこで、まず、意見が出ない時は議論が進むよう自ら意見を出すことを心がけていました。そこから、他のメンバーの意見を踏まえて、よい議論を行おうと考えたからです。逆に意見が沢山出てまとめたいと思ったときには、状況整理するように心がけていました。「今は〇〇という意見が出ていますが、どう思いますか」など、1つ1つ紐解くように進めることで進捗を確保できたと考えています。【他の人と意見が対立した場面やすり合わせが必要となった場面について書いてもらいましたが、詳しく教えてください。】私が他の人と意見が対立した場面は、アコースティックギターの弾き語りサークルで、コロナ禍においてライブを縮小してやるのか、それても今まで通りやるのかを幹部と対立したことです。コロナ前は、30人入れるか入れないかの場所にそれ以上の人数を入れてライブを行っていました。しかし、コロナウイルスが拡大し、今まで通りのライブでいいのか疑問が出てきました。幹部は今まで通りのライブがいいと意見を通していたのですが、疑問に思ったサークル員を集めて解決案を出しました。それが、サークルのライブ場所を今までよりも広い場所で行い、人数制限を行うと同時にライブ配信も行うということです。そのためには配信機材や費用の拡大という懸念もあったため、サークル員へのアンケートを綿密に行いました。その結果、コロナ禍でもできるライブを確立することができたと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落選してしまったため評価されたと感じる部分はない。ESの深堀はうまく答えられたが、この頃にはIT業界を中心に就職活動することに切り替えていたので、志望度の低さが見えたのかもしれない。
続きを読む【ESの内容・テーマ】学生時代頑張ったことについてご記入ください。/周囲に働きかけて何かを成し遂げた経験についてご記入ください。【ES対策で行ったこと】ESを書く際にはキャリアセンターや友達などに一度書いたものを見せて、客観的な意見をもらいながら作成することで、完成度を高めるよう努力した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は2人ともに明るい雰囲気だった。面接は終始和やかな雰囲気の中で行われ面接でありながら、あまり緊張をせずとても楽しく面接官と話すことが出来た。【入社してからどういったことを行っていきたいですか。】私はリコーリースの強みであるベンダーリースの販売経路で培った中小企業との繋がりを活かした事業に取り組んでいきたいと考えております。具体的には、今までリース契約での取引しかされていなかったお客様に対して金融サービスの面での提案を行いより深くお客様の役に立ち、ビジネスパートナーとしてつながりを強固なものにしたいと考えております。また、お客様の商品と金融サービスを掛け合わせた商品を生み出し、また次の違うお客様に販売していくことで新しい顧客を生み出しより幅広い販売経路を築いていくことも可能になると思います。ですから、私は御社に入社した際には、今あるお客様とより深い関係値を築き、それを次のお客様につなげるサポートをしていきたいと考えております。【学生時代に頑張ったことについてお聞かせください。】私は「自分が考えたことを自らの手でカタチにしたい」という強い志の下、ワンダーフォーゲル部での活動に力を入れて取り組みました。ワンダーフォーゲル部はアウトドア活動を軸に、自分達が面白いと思ったことに対して積極的に取り組んでいく、とても新しい事への挑戦を大事にする部活です。しかし、それと同時に自然を相手に活動を行っているため、安全に配慮しながら活動計画を立案していきます。私は計画を立てる上で主観だけではなく、自らで働きかけ部内外の様々な方からから情報を聞き出し、企画に入れ込むことによって、安全性の信憑性を高めることを意識しました。また、この計画は合宿の行動指針ともなる重要なものであるため、先輩方や監督・コーチの前で企画の提案を行い何度も会議を重ねた上で綿密に作成を行っていました。こういった経験から、自分の考えたことを周りをうまく巻き込みながらカタチにする力が身に付いたと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接全体を通して自分が学生時代にやってきたことを深堀りされるため、学生時代のエピソードから自己PRがうまく出来ることが重要だと感じた。私の場合は部活動を行っていたため一貫性をもって話を進めることが出来た。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/審査部の社員【面接の雰囲気】一次面接同様、和やかな雰囲気ではあるが、質問攻めされます。また面接官が、エントリーシートを非常に読み込んでおり、質問内容も的を得ているため、自分の考えを論理的に話せるよう練習していきました。【どんな業務に興味がありますか】私は、不動産リース部門の営業職に興味があります。以前OB訪問において、御社の不動産リース部門の社員の方とにお話を伺った際に、今までのような様々な企業の不動産投資の資金援助としての不動産リースから、他社と手を組みBtoCに近い形でリテールの分野にも関わっていくことのできる不動産リースを今後積極的に行っていくというお話があり、他社にはない新しい取り組みを先進的に行うという御社の良さが全面的に出た新規事業だと感じました。また、私がこういった比較的新しいプロジェクトに参加し、そこで様々な知識や刺激を感じることによってまたそこから新しいアイデアを生み出し、次の新規事業につなげていきたいという想いもあります。【あなたが就職活動で就職先を選ぶ基準、軸を教えて下さい】私が就職活動において、就職先を選ぶ基準は大きく二つあります。一つ目は、「人々や企業の当たり前の日常や活動を支え、社会の次の当たり前を創っていける企業」であることです。私は、高校生のときから山登りを始めて7年になります。山という電気や水道等が整備されていない場所を訪れる中で、私たちの生活に不可欠なインフラが実は当たり前ではないことを実感しました。この経験から人々や企業の活動を支えることができる企業において、利益を追求しながらも、未来の日本社会を創ることに貢献ができる企業を志望しています。二つ目は、「様々な業界と関わることができる企業」であることです。小学生の時にサッカーと水泳、中学生の時に陸上の長距離、高校生の時に山岳部と様々なスポーツに取り組んできたため、一つの業界に関わったり所属したりするよりも、様々な業界と関わることができる企業を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と同様に面接全体を通して過去の経験から今に繋がっているものを深堀りされるため、自己分析がとても重要だと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長/人事部長/執行役員【面接の雰囲気】最終選考ですが気を抜かず、なぜ入社したいのか、どんな仕事がしたいのか、なぜその仕事についてみたいのか、を明確に伝えた。前回までの選考同様に、自分自身の考え方を気にされる。これまでの自分の経験と結び付けて、論理的に話せるように努めた。【あなたの最も大きな挫折経験を教えて下さい。また、その経験から得たもの、それを社会でどう活かしたいかを教えてください】所属するゼミで昨年の10月の学園祭での研究発表に向けて、4月からゼミ生20名全員で研究に取り組みました。その中で、ゼミ代表として、作業計画の作成やスケジュールの管理を行いました。しかし、研究が計画通りには進まず、学園祭での発表までに研究を完成させることが難しい状況になってしまい、一部の人に作業が集中してしまいました。そこで、研究の仮説を立てた際に明らかにしたかったことは何だったのかということを再度全員で共有し、ゼミ内の目的意識を一つに揃えました。そして、負担が集中していたゼミ生の作業を積極的にフォローすることで、負担が軽くなるように努めました。この経験から、組織において、物事が上手くいかないときは、最初に立てた目標を再確認して、全員で協力していくことが大切であることを学びました。社会においても、一つの目標に向かって、全員で助け合うことで最大限の成果を挙げていきたいと考えています【自分が先頭に立って何かを成し遂げた時の経験を教えてください】私は、様々な年代の方と信頼関係を築くことができます。警備のアルバイトを大学1年生のときから3年以上しています。本部管理リーダーという役職を任されており、10代から60代までのスタッフ約15名をまとめ、イベントの運営をしています。その中で年下のリーダーである私の指示を年配のスタッフの方が聞き入れてくださらずに運営上の大きなミスに繋がってしまいました。そこで、過去のミスの事例を出して説得力をもたせるとともに、相手の方を不快にさせないような丁寧な言葉遣いを意識して、コミュニケーションを取るように気を付けました。その結果、年配のスタッフの方からも信頼していただけるようになり、世代を超えて協力することができました。この経験から組織を動かすためには、相手の考えを理解した上で組織のベクトルを揃えていくことが大切であることを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接から最終面接まで発言に対して一貫性があるかというところを非常に重要視している。特に自己PRについては最初から最後まで深掘りされるのでしっかりと自己分析しておく必要がある。
続きを読む会社名 | リコーリース株式会社 |
---|---|
設立日 | 1976年12月 |
資本金 | 78億9686万円 |
従業員数 | 1,658人 |
売上高 | 3083億3500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 中村徳晴 |
本社所在地 | 〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町4番1号 |
平均年齢 | 41.3歳 |
平均給与 | 762万円 |
電話番号 | 03-6204-0700 |
URL | https://www.r-lease.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。