【未来への準備、情報力を磨く】【17卒】朝日新聞社の企業研究詳細 体験記No.2336（早稲田大学/）（2017/6/13公開）

やるべきだと思うことは二つある。一つは、インターンシップには参加し、その後のイベントには本選考だと思って真剣に臨むべきだと思う。インターンシップでは、各部署の仕事内容を知ることができると共に、多くの社員の方々の話を聞く機会があるので大変ためになった。もう一つは、新聞は他社と毎日比べ読みをしていた。紙面は新聞社の個性が一番でているため、「どうして朝日新聞社なのか？」という面接のたびに聞かれる質問への答えを探すことができた。また、新聞社に勤めたいならば社会の出来事に詳しくなければならないため、時事問題対策にもなった。