【情報収集を欠かさず行う】【23卒】山星屋の特定業務コース（Ｂ職）の内定者のアドバイス詳細 体験記No.37231（非公開/非公開）（2022/10/27公開）

志望度が高く、人事部の女子の方がとても親切にしてくださったため。

内定者面談

最終面接の際に今の選考状況と企業名を質問された。内定をいただいた電話で内定承諾したため、その後は特に何も聞かれなかった。

特定業務コースはいかに業務内容を理解しているか、活かせる強みがあるかこの2つが大切だと感じた。山星屋はOB訪問が出来ないかつ、仕入業務はあまりホームページにも記載がないため、情報収集を欠かさず行うことが大事。何となくで良いのでイメージを持って言語化すること。また、なぜ食品業界や菓子産業で働きたいと考えるのかエピソードがあると強い。また、最終面接ではニュースとそれに関する自分の考えも聞かれたため、ニュースを必ず見るべき。ここで答えられていなかった子が沢山いた。

内容より、論理的かつ冷静に話すことが大切だと考える。一次面接も最終面接も集団面接で、自分よりすごい経験をしている子は沢山いたが、ここで日和らず堂々と自分の経験や強みをアピールすることが大切である。また、一次面接のフィードバックでは情報感度が高いと感じれたと言われた。

最初から最後まで集団面接であり、面接においての行儀無礼よりかは、いかに集団面接の和を乱さないかが大切な気がした。最終面接では、面接官があまり話を聞いていない気がして不安になった。同じ選考を受けた子もこのように言っていた。不安になるが自信を持って話し続けるしかない。

内定者面談が決まっているがそれ以外は特にない。採用担当の方が社用の電話番号を教えてくれて、何か質問があったら電話してと言ってくれた。