【食への関心が差別化の鍵】【23卒】山星屋の特定業務コース（Ｂ職）の最終面接詳細 体験記No.37231（非公開/非公開）（2022/10/27公開）

控室で雑談→必要書類提出→面接→解散

キーワードで、皆は笑顔や強みを言っていたが、食への関心について言うことで皆とは少し違う角度から発言するようにした。

一次面接より緊張感がある雰囲気だった。面接官3人ともメモを取る様子があまりなく、話も聞いているかすこし不安だった。

なし

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当社のホームページを見てどう思ったか

グラフや数字が使われており、とても見やすいホームページだった。1つ言うならば、仕入業務に関する記載があまりなく、イメージを掴みにくかった。以降深堀されました。質問：ではどのようなイメージを持っていますか。回答：市場データやSNSを分析し市場の潜在ニーズを読み解きながら貴社の食品ロス削減の取り組みに則した商品発注や在庫管理を行うイメージを持っております。質問：仕入業務で活かせる強みは何ですか。回答：仕入業務は物流や営業の方と連携しながら働いていくとセミナーでお聞きしました。私の初対面の方と短時間で打ち解ける強みで社内外問わず関係者様とコミュニケーションを取り信頼関係を築くことで円滑な業務を行えると考えております。

あなたをあらわすキーワードを教えてください

私のキーワードは2つあります。1つ目は「正確さ」です。これは、税務署でのアルバイトで身につけることができました。税務署では正確さが求められており、税の知識やPCスキルを磨き、見直しを徹底することで正確かつスピーディーに業務を行えるようになりました。この正確さを活かし仕入業務でも正確に業務を行っていきたいと考えております。2つ目は「食への関心が高い」です。私は、カフェ巡りが趣味なのですが、カフェに行ってかわいいものやおいしそうなものを見ると写真を撮ったり、また食べたいと思うことがあります。私もこのように消費者の心に残るような、思わず写真を撮りたくなるような商品を提供するために最新市場データの分析を欠かさず行い仕入れをしたいです。