1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接の控え室があり、時間までは待機。面接を行い、退社。【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン社員と若手社員【面接の雰囲気】とても和やかであった。面接の前から雑...
株式会社山星屋 報酬UP
株式会社山星屋の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接の控え室があり、時間までは待機。面接を行い、退社。【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン社員と若手社員【面接の雰囲気】とても和やかであった。面接の前から雑...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】控え室→面接→退出【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】そこまで厳しい面接の雰囲気ではなく、真面目な雰囲気であった。もっと厳かな雰囲気の面接になる...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は優しく、和やかでしたが、企業研究や業界研究をどこまでできているかを見られ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMです【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若めの人事【面接の雰囲気】若い女性の方だった。雑談のような感じでかなり和やかな雰囲気でした。話しやすく、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMです【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】1次面接の人と、もっと年上の人事【面接の雰囲気】40代くらいの男性人事がいるので少し緊張しましたが、1次...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】しばらく待機した後、奥の部屋で1対3で行いました。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】取締役の方。【面接の雰囲気】50代くらいの男性が4人いたため少し緊張感のあ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインの為特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方と、営業の方【面接の雰囲気】人事の方はインターンの時からなじみのある優しい方でした。営...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインの為特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長・営業部長【面接の雰囲気】部長クラスと聞き緊張していたが、温かい雰囲気の方だった。終始...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に通していただき面接についての説明を受けたあと、面接会場に移動しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長(進行役)、役員3名【面接の雰囲気】厳か...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたリンクから入室、質問される、逆質問、退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、営業【面接の雰囲気】人事の方が優しく和やかに進んだ。自分の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたリンクから入室、質問される、退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部長、開発部長【面接の雰囲気】淡々と進み15分くらいで終わった。営業...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後矢印に従って待合室にて待機。人事の方とのアイスブレイクを挟んだのち移動して会議室にて面接。終了後そのまま帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、営業【面接の雰囲気】若手社員の方が担当してくださったため、非常に話しやすかった。最初に「面接には慣れ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、営業【面接の雰囲気】前回の感想を聞かれるところから始まり、自分の発言に対して笑いかけて下さるなど、和...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLから入室し待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の人事と中堅の人事【面接の雰囲気】緊張をほぐそうとしてくれていた。基本的には、若い人...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室で雑談→面接→解散【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方2人【面接の雰囲気】面接官二人とも穏やかな雰囲気だった。控室で雑談していたため学生同士も仲良く...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室で雑談→必要書類提出→面接→解散【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/役員/業務支援部の方【面接の雰囲気】一次面接より緊張感がある雰囲気だった。面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、特になし。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象や口調など、とても物腰柔らかい感じでした。緊張を解して、学生がこれまでどんなことに取り組んできたのか、どんなことを大切にしているのかを見ているように感じました。【これまで何かデジタルなものを用いて便利になった経験はあるか。】私の中で、何かデジタルなモノを用いて便利になった経験は、アルバイトでエクセルを用いて在庫管理表を作成したことです。以前は、社員の方々、又は長年働いているパート・アルバイトの方々だけが在庫管理業務に携わっておりました。また、当時彼らの経験による知恵によって、各自の判断に基づいて商品の品出しが行われておりました。私はその状態が問題だと考え、「高校生など、誰でも在庫管理ができる仕組み」が必要だと考え2つの施策に取り組みました。1つ目は、必要な商品の適正値の見直しです。2つ目は、エクセルを用いて自動で必要な在庫数が算出される表の作成です。結果、固定メンバー以外のスタッフが在庫管理に携わることができるようなりました。【アルバイトしている中で、大切にしていることは?】私は、アルバイトする中で「人の話をよく聞くこと」を大切にしております。と言いますのも、私がアルバイトを初めた際に、先輩方に教えてもらった方法で取り組んだものの、方法が違うと注意された経験があるからです。当時は、マニュアルを見て自身で勉強し直すことが足りなかったと感じています。しかし、働き始めたからこそ緊張していることを踏まえ、私が後輩教育を刷る際には「相手の話をよく聞くこと」を大切に、取り組んでおります。また、社員の方々と関わる場面につきましては、「話すべきタイミングを見計らうこと」に気をつけております。具体的には、何かミスが起きた際にはすぐに報告すること、一方である程度の期間続いている問題については休憩時間などに話しかけ相談することです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループ面接なので、話すべきポイントを端的に伝えることが重要であると思います。また、事務職志望なので、デジタルなものを用いて改善した話題について、評価されました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で学生が集まり、面接会場に案内されました。【学生の人数】4人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】グループ面接なので、ひとりひとりの持ち時間が少ないです。雰囲気は、穏やかというよりは硬めだと感じました。【何故、菓子業界を志望するのかとその中でも何故卸業界を志望しているのか。】私は、誰もが毎日食生活を営むことが一番の魅力だと思っております。その中で、お菓子に注目したきっかけは私自身お菓子が好きだからです。また、友人と会話する際にはお菓子が無い場合よりも、ある方会話が弾み中を深めると感じていることから、食品の中でも「お菓子」だからこその魅力だと考え、菓子業界を志望しました。その中で、私が菓子卸業界を志望する理由は、大学で交通網の影響などを学んだことから「モノの流通を支えること」の重要性を感じているからです。貴社は幅広い商品を扱う菓子卸業界の中でもリーディングカンパニーであることから、最もお菓子の流通を支え人々に届けております。そこで、私はお菓子の発注業務に取り組みたいと考え、志望します。【昨年できなかった・やり残したことと、残りの学生生活で挑戦したいこと。】昨年私ができなかったこと・やり残したことは、ゼミ合宿に参加して地域調査することです。昨今のコロナ禍で、海外・国内ともにどこかの地域を訪問して研究するという経験ができませんでした。そのような経緯から、ゼミ活動に関して私自身やり残したと感じているところがあるので、残りの学生生活では卒業論文の作成に注力して参りたいと考えております。具体的には、○○の経験から◇◇について関心があるので、××を対象地に研究する予定です。また、私はエクセルを利用した経験はあるものの勉強したことがなく知識不足な点があります。そのため、○○の参考書を用いて入社前にMOSの試験に合格することを目標に、挑戦したいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接兼グループ面接であるので、何故山星屋を志望するのか自身の想いを伝えることと、端的に話すことが重要であると思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/営業【面接の雰囲気】話しやすい雰囲気でした。部屋に入る前に「緊張するだろうけど深呼吸して頑張って」と一言声をかけてくださった為落ち着けた【今までの挫折経験について】大学2年時に困難を経験しました。部活動内の幹部を決める選挙にて企画職という2番目に責任ある役職に立候補しました。結果は60人中4人から不信任を貰うものでした。そこから「貰った原因を発見し改善しなければ、部をまとめる人物としてふさわしくない」と考え、今までの言動を見つめ直すべく部員から意見を募り、ノートにまとめました。それにより"班長を多く務める中で、リーダーは意見を通す必要があると考えていたために、一方的な自己主張をしていた"と気付き、他人の意見を1度受止める必要性を学びました。課題を手帳に書き、日々見て意識するようにしました。すると引退する日「お前がいなければこの部は成り立たなかった」と言われるまでになりました。私にとってこの経験は自分自身を見直し、リーダーに必要なものを身につける機会になりました。今は皆を引っ張る際、常に全員の意見を聞き、独りよがりの主張にならないよう心掛けております。【なぜここの会社にしたのか】貴社の多様な商品の中から、自身が販売したいと思う商品を選定できる点に惹かれました。メーカーですと自社の商品しか扱えないため、お客様に対して提案できる幅が狭いですが、商社だともっと多くのものを扱えます。また私の家では毎日、食後に家族揃ってお菓子を食べます。その時に今日あったことを話し合い、家族の会話と団欒の時間が生まれます。私にとってお菓子とは、家族との会話を作ってくれる大切なものです。メーカーとして自社の商品のみを扱うのではなく、菓子卸業者として幅広い商品の中から自分の目で見て吟味し、商品選択がすることで、一層現場に適した商品提案を行えます。多くのお客様にお菓子とそこから生まれる会話を届けられる存在になるべく、この度志望致しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自然体で自分の言葉で話せていた。コミュニケーションを取ろうとしていてよかったジェスチャーを付けていたのもよい行動力や決断力、忍耐力などのバランスが良い。ありのままでよかったしこのままでいってほしい
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業2人【面接の雰囲気】1次面接の時よりも高齢の方が面接官だったため、やはり雰囲気は固くなったが、所々で笑いがある面接でした。【入社してやりたいこと】まだ知名度の低いご当地菓子を自ら発掘し、世間に広めたいです。私は昨年の8月に網走市で農業実習を行いました。夏の作業で体力が奪われ、食欲も減った私に農家の方が差し出してくれたものがあります。それが”いちご羊羹”でした。地元のスーパーで販売しており、地域でよく食べるものだそうです。そのお菓子から元気を貰い、作業も最後までやりきることができました。東京に帰ってからも食べたいと探したのですが、身近に取り扱っている店はありませんでした。私は現在、MD統括・仕入部門に所属したいと思っております。いちご羊羹のように、まだ地方に眠る商品を探し出すべく自分の足で現地に行き、目で見て商品を見定めます。その商品はアリスタフェアを活用し、お客様の目を引く斬新なブースを作ることで、お菓子から地域を知ってもらうことに繋げたいです。エネルギッシュな活動を応援してくださる貴社で、一緒にお菓子の力で日本を元気にします。【学生時代に力をいれたこと】私は大学時代「村の会部」という住み込みで農業実習を行う部活動に全力で取り組みました。“普段食べている食材の生産現場を見ること”を目的に入部し、3年間で北は北海道の網走市、南は沖縄県まで13県17農家の元で実習を行いました。最も記憶に残っているのは、山形県のサクランボ収穫です。朝5時半に起床し、手作業での収穫などを経て、8時には直売所で販売をします。早朝から高さ2mもの木を登り降りする作業を、きついと感じる場面もありました。しかし、お客様に商品1つにかかる手間などを説明することで「高価な理由が理解できた」と1kg5000円もする品を購入していただけました。そこに商品価値が伝わったことへの達成感とやりがいを感じました。部活動の経験は、食材のありがたみと価値を伝えることの重要性を教えてくれました。そこから食事をする際は必ず「いただきます」を言い、食べ物と生産者への感謝を忘れないようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・志望理由が形式ばっておらず自由でよかった→家の家風がお菓子を食べること。だからお菓子から家族団らんと会話を作るきっかけにしたい・お菓子が好きなことが伝わってきた
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】?【面接の雰囲気】WEBで行ったためあまり声が聞こえず、今までの中でお互い空気が重かったように感じた。だから頑張って声を出すようにした【学生時代になにをがんばったのか】私は研究室の有志5人と会津地方の風評被害払拭を目的に米の商品開発を行いました。以前から「福島県の食材は安全か」と友人から聞かれることがあり、安全性を伝えたいとの思いから企画に参加しました。会津には1年間で4回訪問し、田植えや収穫も体験しました。学生目線の奇抜な商品との考えの元、「彼氏が自宅に来たときに出す特別なお米」というコンセプトから「マイダーリン」というプレンド米を誕生させました。硬めであっさりした米を男性は好むという調査から、理想の水分量や配合割合を発見するため、完成までに20回の試食を行いました。完成品はテレビやイベントにて販売を行いました。私は売る際に、完成までの流れなどを交え、相手が興味を引く話し方をする事で「話のネタに欲しい」との評価を頂き、イベントにて2日間で350袋を販売しました。商品開発の苦労と、販売する時の話し方の重要性を学ぶことに繋がる経験をしました。【自分の強みと弱みについて】私の短所は焦ると視野が狭くなることです。アルバイトのランチ時に“早くグラスを片付けなくては”と焦り、仲間と衝突しかけたことがあります。その経験から今は、急ぐ時ほどいつも以上の安全確認と声かけを意識しております。長所はチャレンジ精神の高さです。現在飲食店で働いており、入社当初はホールで採用されました。働く中で、お客様からのアレルギーに関する質問に正確に答えることができず、悔しい経験をしました。そこから調理も学ぶために、キッチンにも挑戦を始めました。するとホールとして接客する際、料理の調理過程などの情報を的確に伝えることができるようになりました。それにより「現場を体験している人だと説得力がある」とお客様に喜んでいただけました。多方面から商品と向き合うことで、一スタッフとしての自信と、更なる調理知識を得ることに繋がりました。この経験は、様々な視点から商品に向き合い、提案することに役立てられます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社してやりたいことや、この会社に対する熱意を伝えたことtが良かったのだと思う。この会社は人を見てくれているように感じた
続きを読む会社名 | 株式会社山星屋 |
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フリガナ | ヤマボシヤ |
設立日 | 1953年11月 |
資本金 | 22億円 |
従業員数 | 692人 |
売上高 | 3322億8700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 猪忠孝 |
本社所在地 | 〒108-0022 東京都港区海岸3丁目9番15号LOOP‐Xビル |
電話番号 | 06-6125-2100 |
URL | https://www.arista.co.jp/ |
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