21卒 夏インターン
PCのスライドで1時間ほどの企業説明後、クロマト精製の流れを説明頂き、実験準備を行った。その後、技術系社員の方と昼食を共にし、午後からキラル精製体験、純度測定をHPLCを用いて行った。
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課題・テーマ | キラル化合物精製体験・純度測定 |
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会場 | 小松事業所 |
参加人数 | 学生2人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
PCのスライドで1時間ほどの企業説明後、クロマト精製の流れを説明頂き、実験準備を行った。その後、技術系社員の方と昼食を共にし、午後からキラル精製体験、純度測定をHPLCを用いて行った。
続きを読む社員の方々の仕事に対する活力がない点や、インターンシップの内容・対応等に対しての不満点が多く、この会社で働きたいと思えなかった。また、この会社で、HPLCのに関しての研究開発・委託分析の仕事をするのであれば、別の会社でHPLCを含む、他の理化学機器分析を扱える会社のほうが面白いと思った。
続きを読む新型コロナウイルスの影響もあるかもしれないが、早期選考といったインターンシップに参加していない学生との比較して、選考に優遇措置がとられている気配がなかったため。
続きを読む大学院で化学を専攻しているため、大学院でも学びを活かし、化学系・製薬系企業の研究開発職もしくは品質管理職、品質検査職で活躍したいと考えていた。また、機器分析に関しても多少の興味・関心はあったため、理化学分析機器の保守点検・研究開発等を行える企業も視野に入れていたが、そもそも企業数も少なく、選考難易度もかなり高いと聞いたので諦めた。
続きを読む従業員数が300人未満の中小企業であるため風通しのよい職場で、アットホームな雰囲気かと思いインターンシップに参加したが、そのような感じは全くしなかった。他の中小企業のインターンシップにも参加したが、やはり、中小企業は会社によって雰囲気などがまるで違うところが多く、自分にぴったりであればよいが、ミスマッチの可能性もその分高くなる傾向にあるように感じた。
続きを読む実際にHPLCのカラムをどのように生産しているのか、カラムの研究開発の手順、海外からの需要の多さなど、会社の強味を知ることができ、理化学分析の業界からのあつい信頼を得ているように感じた。また、自分はHPLCのカラムの開発に関して、あまり興味関心がないことに気づくことが出来、会社のミスマッチを防ぐことができた。
続きを読む会社説明の時間が1時間とかなり長く、集中力がもたなかった。また、インターンシップ参加者全員がHPLCの使用経験は数回程度しかなく、日々の研究室活動で使用しているわけではないので、原理や操作を思い出すのに苦労した。また、施設内の見学もあまりさせてもらえなかった。
続きを読むHPLCを使用しての実習は、社員の方がつきっきりで面倒をみてくれたが、特にフィードバックはなく雑談や就職活動の相談事などの他愛もない雑談ばかりであったため、これといった印象的なフィードバックはなかった。
続きを読む会社名 | 株式会社ワイエムシィ |
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フリガナ | ワイエムシィ |
設立日 | 1980年1月 |
資本金 | 6億8700万円 |
従業員数 | 356人 |
売上高 | 112億8800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 栗山尚浩 |
本社所在地 | 〒600-8106 京都府京都市下京区五条通烏丸西入醍醐町284番地 |
電話番号 | 075-342-4510 |
URL | https://www.ymc.co.jp/ |
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