2022卒の熊本大学の先輩が堺商事総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒堺商事株式会社のレポート
公開日:2021年7月3日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 熊本大学
- インターン
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
2次面接以降は対面でした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年01月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 若めの人事
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
zoomに入室、接続確認。面接後、事務連絡、解散。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
これまでの経験を混じえて、商社業界を志望している理由を説明できたことが評価されたと考えている。熱意をもって説明した。
面接の雰囲気
「楽しくお話をしましょう」というスタンスで開始した。履歴書に書いた事柄の表面的なことしか聞かれず、気持ち的に楽だった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
大学ではどんなことを勉強していたか。
大学では化学を専攻していましたので、有機化学・無機化学・物理化学・化学工学などを中心に勉強していました。化学を専攻にはしていましたが、特にこだわりをなく沢山のことを学んでみたいと思っていましたので、文系の科目も受講していました。具体的には経済や法律、教育学や情報系の講義も受けました。その当時は単位が取得できればいいやというような思いもありましたが、今となっては役に立っていると実感があります。というのも現在、商社の営業職を目指しているのは間違いなく、文系科目の講義を受けていたからです。理系のバックグラウンドを活かしつつ、私達の生活に大きな影響を与える業界に憧れを持つようになったのは間違いなく大学での勉強があります。
自己PRをお願いします。
私は目標達成のために努力を惜しまない人間です。これは研究活動において発揮されました。私は有機太陽電池について研究を行っています。研究対象である○○は通常の有機化合物に比べ、顕著な応答性が期待されています。先行研究では、オンオフスイッチによって光吸収が変化する太陽電池素子の作製に成功しましたが、その性能は高くはありませんでした。特別な処理による薄膜の劣化や再現性の低下などの課題があり、最適条件の検討が必要でした。そこで、実験環境に左右されない暴露方法を考え、配向の時間変化と電気的特性の評価を行いました。始めは○程度でしたが、現時点で○まで応答比を向上させることに成功しています。以上のように私は目標に向かって努力し続けることができます。
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堺商事の 会社情報
会社名 | 堺商事株式会社 |
---|---|
フリガナ | サカイショウジ |
設立日 | 1936年2月 |
資本金 | 8億2000万円 |
従業員数 | 102人 |
売上高 | 90億9900万円 |
代表者 | 山ノ井睦明 |
本社所在地 | 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島3丁目2番4号 |
平均年齢 | 41.4歳 |
平均給与 | 677万円 |
電話番号 | 06-7166-6180 |
URL | https://www.sakaitrading.co.jp/ |