
22卒 夏インターン
まず国内営業の方から、仕事紹介がされる。その後、実際にその方が経験したトラブルについての対応をグループに分かれて話し合い、結果を発表。その後海外営業の方も同様のことをした。その後、座談会が行われた
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リコー電子デバイス株式会社
リコー電子デバイス株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容と参加後の感想、早期選考の有無や本選考への影響、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。リコー電子デバイス株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
| 課題・テーマ | 半導体デバイス業界に触れるSUMMER 1dayインターンシップ |
|---|---|
| インターンの形式 | |
| 会場 | 本社事業所 |
| 参加人数 | 学生35人 / 社員 不明 |
| 報酬 | なし |
| プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
| 交通費の補助 | 不明 |
| 志望度 | 100%が上がったと回答 |
| 選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
リコー電子デバイスのインターンシップは、100%の参加者が企業への志望度が上がったと回答しており、就活会議に登録されている40,395件のメーカー・製造業業界の企業の平均に比べて30.7%高いです。75%の参加者がインターンの参加が本選考に有利になると回答しており、メーカー・製造業業界の企業の平均に比べて0.9%高く、選考に有利になりやすいインターンと評価されています。
※ここでの数値は、全卒年・期間でのインターンについての回答をもとに算出しています。 上記の卒年・時期ごとの志望度・選考優遇の数値とは異なる場合がございます。 就職活動における参考として、あわせて活用してください。

まず国内営業の方から、仕事紹介がされる。その後、実際にその方が経験したトラブルについての対応をグループに分かれて話し合い、結果を発表。その後海外営業の方も同様のことをした。その後、座談会が行われた
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自己紹介などはなくいきなり会社説明と先輩社員の仕事紹介の話を聞いた。昼食を挟んでから事業所内見学をした後、部門ごとに分かれた先輩社員と座談会を時間制で順に行った。
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まず、就活のポイント、注意点などを説明していただきました。次に会社についての説明があり、そのあとは、会社の勤務地、大阪池田本社、兵庫県やしろ工場、横浜や名古屋の営業所があるとの話があり、そのあとは池田本社とやしろ工場の社員がご自身の仕事について説明してくださいました。
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最初にエントリーシートや面接などの就職活動に関するガイダンスから始まり、社員紹介や、働き方紹介など、就活生のイメージ作りに尽力したプログラムであった。質問の場も多かった。
続きを読むやはり社員の方々が皆さん親切で温厚な方ばかりで、説明時も優しくなんでも質問できるような素敵な雰囲気だったので、とても居心地がよかったからです。実際に働いている社員の方からも不満点をあまり聞きませんでしたし、いまの仕事に満足している方が多い印象を受けたため、インターンシップの参加によって志望度が上がりました。
続きを読む年収や福利厚生、(自分には直接関係ないが)女性の働きやすさといった待遇は当初自分の第一志望としていた企業よりも素晴らしかった。また通いやすさというのも志望度に関しては大きなウェイトを占めるので、その点に関しても問題なかった。魅力的な事業もいくつかあったので好印象だった。
続きを読む半導体という製品の魅力、ワークライフバランスが取れる社風について知ったことで志望度が上がった。半導体という製品に関しては、インターンシップ参加目はどういったものなのか全く分からなかったが、社員の方からの丁寧な説明により、現代社会に欠かせない製品であり、今後ますます必要とされてくるものだということを知ることができた。また、座談会の中でワークライフバランスをとって働ける会社であるという話も聞けたことにより志望度が上がった。
続きを読む労働環境、福利厚生が良く、勤務地に関しては大阪、兵庫確定で転勤無しと、関西に住みたい人にとっては非常に優しい環境であると感じた。また、社員の方も学生に対してあまり壁がなく、ここで働くことが出来れば、自分の意見を押し殺す必要はなさそうだ、と感じた。
続きを読む半導体という製品は文系の人間には何かわからないものであるが、このインターシップに参加したことで少しは理解できるようになった。また、社員の方から営業職に必要な資質についての話もあるので、その点を自分が持っているとアピールすれば専攻は通過しやすくなると考えられる。
続きを読む夏のインターンシップ参加者向けに秋に兵庫県にある工場見学の案内が来ていたが、本選考の面接免除等の案内は来ていなかったと思うからです。もしかしたら秋にあった工場見学に参加した人にはなにかしらあったかもしれません。
続きを読むこれまでに大学で勉強しているような、専門知識が活かすことのできるような企業や業界を、このインターンシップに参加する前は志望していました。なぜなら、大学で苦労して身につけた専門知識を少しでも仕事に活かすことができたらいいなと考えていたからです。インターンシップはひとつだけでなく複数参加するといろいろ比較などができて良いと思います。
続きを読むインターンシップ参加後もやはり大学である程度基本的な専門知識を身につけたような職種に就職するのが一番いいと感じました。インターンシップでは大学の先輩がこの企業で活躍されていることも聞けたので、この会社は自分に合ってそうだなと感じました。インターンシップにいろいろと参加したことで、自分はメーカーに就職したいと感じるようになりました。
続きを読むメーカーの研究・開発職を志望しており、自分の専攻を活かしたかったがあまりこだわらず、通信系・IT系・電子系などを幅広く見ていた。自分の大学出身者がいない企業は内定は難しいと考え、卒業生がいる企業を中心に探していた。文系就職に関しては全く考えていなかったので、卒業生でも理系採用されている企業のみに絞っていた。
続きを読む必ずしも大手企業だけが優良企業ではないということが改めてわかった。しかし、そのことは実際に企業に赴いて説明を聞いていかなければならないので、それをこれからいくつもすることを考えると少し気が滅入ってしまった。とりあえずは、これからは企業の規模などは気にせず、これまで見向きもしなかった中小企業なども調べていこうと思った。
続きを読むインターンシップ参加前は、メーカーを見ていた。理由としては、出身大学から最も就職者が多い業界であり、次に多い金融やIT業界についてはあまり興味を持てなかったからである。メーカーの中では建設などの労働時間が長くワークライフバランスが取れないところは見ていなかったが、それ以外は特に絞らず幅広く見るようにしていた。
続きを読むこのインターシップに参加したことによって、半導体メーカーの魅力やリコー電子デバイスという会社の魅力について大いに知ることができ、本選考もリコー電子デバイスを受けようと考えるようになった。また、インターシップ参加前はメーカー全般を何となく見ていたが、インターシップ参加後は、メーカーの中でも部品や素材といった文系の人間には一見何か分からないものに特に興味を持つようになった。
続きを読むエネルギー・インフラ業界、メーカーを中心に受けていた。化学専攻なので、それに関連する事業を行っている企業に就職し、専攻の強みを生かしたいと考えていた。しかし、現時点ではもしかすると自分に合った未開の業界があるかもしれないので、サマーインターンは色々なところを受けていた。自己分析が必要だと薄々感じていた。
続きを読む大手の子会社だったり、転勤のない企業についても探してみようと思った。自分の第一志望であるメーカーは転勤が多く、家族を持った時の大変さが段違いなので、自分の体力や家族とのスケジュールを調整しながら働ける企業を選ぼうと思った。企業の人気度が自分の幸福度に直結するわけではないと知り、もう少し深く労働条件を比較検討しようと思った。
続きを読むインターンシップに参加するまでは半導体を作っている実際の工場などを見たことが無かったため、イメージがあまりわかなかったのですが、インターンシップに参加させていただいたことで、工場見学や社員の方との対談から、リコー電子デバイスや半導体業界に対する理解を深めることができ、とても良かったです。
続きを読む親会社のリコーのいう名前が終始出てこないほど違う会社にもかかわらず、マイナーであるがゆえに一部の就活サイトでしか取り上げられていない上に四季報にも載っていないので、このインターンシップに参加した人に情報をいっぱい紹介してもらった。年収や福利厚生などは大手有名企業並みに充実していたのが驚きだった。
続きを読む営業職の働き方、考え方、またリコー電子デバイスという企業自体に詳しくなれたので参加してよかったと思う。営業職という仕事は、実際にどういったことをするのか、またトラブルが起こったとき何を優先して考えないといけないかなどということは、インターンシップに参加することで、深く理解することができた。また、座談会などを通して、社員の生の声を聴くことで働くイメージが付きやすくなった。
続きを読む半導体といっても種類は様々で、リコー電子デバイスが作っている電源ICは普段自分たちの周りに存在する電子機器に欠かせない商品であることが分かった。また、その中でも「手などのリアルをデバイスの中のバーチャルにつなぐ」といったような説明が非常に素敵だった。
続きを読むお昼には懇親会があり、そのあとは実際の居室、実験室の見学をさせていただき、最後に社員との対談が5回×20分あったのですが、社員の方との対談では、学生側からとても高度な専門的な質問が飛び交っていたので、メモを取ったり、自分もしっかり考えながら質問をしたり発言したりすることが少し大変でした。
続きを読む特に大変なことはなかった。暑い時期に午前中は人事担当者と先輩若手社員の話をずっと聞いているだけなので、それが大変に思う人もいるのかもしれないが、自分はグループワークや発表会をする方が嫌な身なので、色々な人の新鮮な話を聞いているのはそこまで苦ではなかった。
続きを読むグループワークで与えられる課題自体は簡単なものではあったので、そこまで大変ではなかった。しかし、グループワークの中で意見が割れる場面があり、全員が納得する形で意見をまとめるのが少し苦労した印象がある。またグループワークの初めの方はリーダーがなかなか決まらず若干苦労した。
続きを読む話をひたすらインプットする時間が続いたので、昼を過ぎたころの眠気と戦うのが大変だった。しかし、それ以外に関しては特に大変だったことや苦労したことはなかったように思える。人事の方や社員の方との話が弾んだ。相手に失礼のないような質問の仕方を考えるのは慣れなくて結構大変だった。
続きを読む技術系の社員の方々との対談が5回×20分あり、そのときにいい質問をした際には、褒めていただいたりしてフィードバックをいただけました。また、人事の方がとても親切でなんでも相談できる雰囲気で、居心地がよかったのが印象的でした。
続きを読む人事担当者は、まだこの時期だから色々な会社を見て自分に本当に合った業界と会社を見つけてほしいと言っていた。その時に親会社のリコーの話などは一切しなかったので、企業グループにプラスにならないのをわかっていながら学生のことを考えて言っているのだと感じた。
続きを読む営業職の方に質問する時間がたくさん設けられていたのでいろんな話を聞くことができた。営業職として働く中で何を大事にしているか聞くことができ、営業職として働くイメージをつけることができたと思う。
続きを読む社員の方が「弊社のインターンシップに参加してから秋まで時間が空くと思うので、その間に他の企業のインターンシップに参加して、色々な可能性に触れてください」と言ってくださり、心から就活生のことを考えてくれているのだなと思った。
続きを読む参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
京阪神、大阪府立市立、関関同立の院生が多め。地方の学生もちょくちょく来ていた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
徳に偏りはなかった印象。日東駒専、産近甲龍、国公立、関関同立、MARCHなどがいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
一番高くて大阪大学だった。大阪・兵庫・京都・滋賀の大学に通う学生で占められていた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
| 会社名 | リコー電子デバイス株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | リコーデンシデバイス |
| 設立日 | 2014年6月 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 700人 ※2019年4月時点 |
| 売上高 | 229億500万円 ※2019年3月期 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 田路 悟 |
| 本社所在地 | 〒563-0046 大阪府池田市姫室町13番1号 |
| 電話番号 | 072-748-6266 |
| URL | https://www.n-redc.co.jp |
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