
26卒 夏インターン

株式会社リコー 報酬UP
株式会社リコーのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社リコーのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 商用印刷・産業印刷の商品開発に触れる体験プログラム |
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会場 | 海老名本社 |
参加人数 | 学生15人 / 社員10人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 100%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
会社説明、ワーク ワーク前半(35分) 自己紹介、役割分担、製品選択 困りごと解決のアイデアブレスト 、解決作共有&発表方向性決定(20分) ワーク後半(30分)発表内容まとめ、発表 先輩社員座談会
続きを読む週の前半は企業の工場の現状についてなどの勉強をおこなった。パワポ形式でずっと講義のようなものが行われていた。ここで学んだことをもとにその後の作業の内容を決めていた。実際にプログラミングを行なった。一人で黙々と進めながら、わからないところを社員の方に聞いていたりした。最終日には役員の方に発表を行い、それぞれの評価をいただいた。
続きを読むインターンシップへの参加前はキヤノン、村田製作所などのメーカーを中心に見ていました。これは、私が機械系の専攻であり自身のこれまでの勉強の内容を活かすことができるということと、同時にものづくりをすることが好きだという自身の興味関心の点に合っていると考えて志望していました。実際は、もの作りに関われる業界は他にもあると学べました。
続きを読むこのインターンシップを通じて、企業の社員さんの印象はとても良くなった。技術系の人が中心で集まると冷たいのではないかと考えていたがとても優しかった。また、メーカーという業界は開発以外も行いたい私にはあっていないだろうということがこのインターンシップを通じてわかったので、別業界を見るきっかけにすることが出来ました。
続きを読む参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
自分のグループでは、主に、国公立大学とMARCHがいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 5人
参加学生の大学 :
東京大学、早稲田大学、東京理科大学、東北大学という高学歴の方だけだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 4人
参加学生の大学 :
自分も、自分以外のメンバーも国公立のメンバーが多かったです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
地方国公立大学、早稲田大学、慶応大学、MARCH、東京理科大学インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
MARCHから旧帝まで幅広い学歴の学生が参加していた印象ですインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社リコー |
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フリガナ | リコー |
設立日 | 1949年5月 |
資本金 | 1353億6400万円 |
従業員数 | 79,865人 |
売上高 | 2兆3489億8700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山下 良則 |
本社所在地 | 〒143-0027 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 |
平均年齢 | 45.7歳 |
平均給与 | 860万円 |
電話番号 | 03-3777-8111 |
URL | https://www.ricoh.co.jp/ |
採用URL | https://jp.ricoh.com/jobs/about |
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