
21卒 冬インターン

丸一日使ったインターンだった。前半は午前に6人で一班の席に座らされ最初にアイスブレイクを行う。自己紹介だけでなく、班のメンバーで簡単なゲームをした。その後...
丸一日使ったインターンだった。前半は午前に6人で一班の席に座らされ最初にアイスブレイクを行う。自己紹介だけでなく、班のメンバーで簡単なゲームをした。その後...
メインは工場オートメーション化の提案。顧客の情報が書いてある紙や安川電機の製品のラインナップが書かれている紙を渡され、それを基にグループで戦略を立てながら...
会社説明を行った後、営業社員としてグループワークを行うことやワークのテーマが発表された。午後からは、取引先や技術部にふんした社員の方に提案を行い、最後に発...
工場見学と企業説明会を行いました。工場見学では、ロビーに展示されている製品の説明を行った後、部品の生産ラインや組み立ての現場などを見学しました。企業説明会では、企業の概要についてや、取扱製品についての簡単な説明をしていただきました。
続きを読む始めに会社概要説明。そして自己紹介。次にロボット見学。そしてグループディスカッションとして仕事に求める事を話し合い発表した。発表はグループごとに行い、特に誰が発表するかは決めなかった。
続きを読む営業の仕事内容や社員の方の雰囲気がよく分かり、技術力の高さや社風に惹かれたから。 私は特に「技術力でモノを売る」という営業スタイルに非常に惹かれたから。...
志望度が上がらなかった理由は単純に興味が湧かなかったからだ。一番の強みである産業用ロボットを扱って仕事がしたいと思えなかった。ただBtoBの営業はおもしろ...
「はい」と答えたが、志望度は殆ど変わらない。元々第一志望の会社であったため、それが続いた。半日のインターンシップでは会社の表面的なことしか分からない為、影響度というものは低いが、少なくとも思っていた通りのインターンシップであったため、マイナスな点は無かった。
続きを読む自分はインターンシップの参加によって志望度は変わりませんでした。参加理由がものづくりをしていて、専攻科目に関われる仕事を一度見てみたいというものだったので、もとから就職試験受験をあまり考えていなかったためです。また、この企業ではモータなどの部品を生産していることが多く、完成品に関わりたいと思ったため、インターンシップの参加によって志望度は変わりませんでした。
続きを読む文系で活躍できる人もいるだろうが、私はあえてこの製品を扱う企業に行く必要はないと思った。入社できたとしても、入社後に専門外の勉強をしなければクライアントに...
もちろん1dayインターンシップ程度は選考に大きくかかわる事は無いが、参加すれば名前が残る為そういう点において有利になる。また、会社の雰囲気を知れば面接での対策につながると思う。
続きを読む私は特にその後特別に選考に呼ばれることはなかったから。実際に本選考も非常に倍率が高くかなりの人が落とされるという噂。インターンに参加したというだけで有利に...
ロボット業界に行くことを考えていた。ロボット業界でも大手となるとファナックか安川であり、研究室OBが双方にいるため会社の雰囲気はしっていた。社風や勤務地などから安川電機を志望した。ただし、絶対的にロボット業界に行きたいわけではなかった。研究室の方針として就活は殆ど出来ないので他の会社には行けなかった。
続きを読む想定した通りのインターンシップであったので志望企業や志望業界は変化しなかった。ただ、一緒にインターンを受けた人たちがいずれも十分高い学歴であったため、競争率の高さを危惧した。1dayインターンシップだったのでよくも悪くも志望度や志望業界等に影響はなかった。しかし、思った通りの会社だと分かったので非常に有意義だった。
続きを読む自分のインターンシップに参加前の志望企業・志望業界は、大学で学んだ専攻の知識を活かして働ける企業や業界です。専攻の先輩は自動車業界や電機メーカーなどに就職することが多かったので、自分もそういう業界に進もうと考えていました。そのような業界で、自分は設計や開発などの業種で、システムの設計や動作アルゴリズムなどの考案をしたいと考えていました。
続きを読むこのインターンシップに参加することで、完成品に関われる仕事に就きたいと考えるようになりました。完成品に関わることでやりがいを感じやすく、モチベーションが上がると考えたためです。具体的には自動車や鉄道などの大規模な駆動システムを完成品としたメーカにおいて、システムの設計や動作アルゴリズムなどの考案をしたいと考えました。
続きを読む何かを学ぶために行ったわけでは無く、名簿に名前を残すために行ったので特に期待はしていなかったが、工学以外の人間と接する事が出来たのが一番の良かった事だと思う。また、展示用のロボットを見る事が出来た事も非常にいい点であった。また、他大学の就活動向をしる事ができた。
続きを読むインターンシップに参加したからこそ学べたことや参加してよかったと思うことは、実際の会社の雰囲気やものづくりの重要さを学ぶことができたことです。工場見学や企業説明では社員の方々と近い距離でお話を聞くことができたので、その点に関しては貴重な経験をすることができたと考えています。
続きを読む営業職について、言葉では知っていても実際にどんなものかがイメージできていなかったので、実際にやってみて営業の難しさや楽しさを体感できた。また、企業の説明も...
安川電機の事業内容がよく分かった。かなり専門的な分野なので(インターンに参加せずに)自分1人で理解しようとすると大変だったと思う。営業の仕事内容くについて...
文系の人もいるので、長年工学の世界にいた人間としては違う世界の人と触れる機会となり、非常に疲れた。また、全体的に時間が無いため限られた時間の中で話し合い、コンセンサスを図る事を求められるため非常に苦労した。苦手な人にとっては辛いインターンだと思う。
続きを読む大変だったことや苦労した事は特にはありませんでした。内容が工場見学や企業説明会だったため、自分から働きかけるような場面が特にはありませんでした。質疑応答の際に社員の方にアピールしたいならば、会社をよく知ったうえでの質問などを考えるのは大変だと思います。
続きを読むグループワークが多く、議論の進め方もある程度学生に任されていたので、いかに自分の意見を発言しながら相手を尊重するかが難しかった。ただ、1日のインターンシッ...
特に大変だったことはない。強いて言うなら産業用ロボットやインバーターなど日頃目にしないものも多かったので製品の理解が少し難しかった。あとはグループで常に方...
時間が少なく、人数も多いため一人一人に対してフィードバックを行う様な事は無かった。グループディスカッションであったため全体に対してはフィードバックがあったが記憶に残っていないので印象に残る内容はなかったと思う。
続きを読むインターンシップを通してメンターや社員からの印象的なフィードバックはありませんでした。上述したように、インターンシップの内容が工場見学や企業説明会だったためです。こちらからの質問に対しては、コストや納期、量産スピードの重要さを話して頂くことがあり、問題にどう技術で対処するかという回答は印象に残りました。
続きを読む発表した後に受けたフィードバックでは、実現可能性を気にするのではなく、挑戦的に提案をしていた点が評価された。積極性やクライアントに寄り添う姿勢が評価された...
早いうちからグループで役割分担をしてから進めていたことを褒められた。営業の仕事は、情報を得る➙仮説を立てる➙それが正しいのか実証することが特に大事だと言われた。