
23卒 冬インターン

前回講義していただきた会社の概要などを再度聞いてから社員との懇談があった。
懇談は2人の社員の方と行い、一人当たり20~30分程度で社員の方の説明を聞い...続きを読む(全94文字)
株式会社明電舎
株式会社明電舎のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
前回講義していただきた会社の概要などを再度聞いてから社員との懇談があった。
懇談は2人の社員の方と行い、一人当たり20~30分程度で社員の方の説明を聞い...続きを読む(全94文字)
まず簡単な会社の概要などを聞いてから事業内容について講義があった。
20年後の日本の社会インフラ展望に対しての取り組み内容など今後の取り組みについて各事...続きを読む(全101文字)
会社説明会ののちにグループに分かれて課題のヒアリングから解決策の考案まで行う。最後に考えた提案を発表する。そして最後に複数の社員の方との座談会が複数ターム...続きを読む(全82文字)
午前中は企業概要についての説明やインターンの内容を行った後にインターンのメインである人事として明電舎を学生にどのように売り込むか、というグループワークをした。昼食時に若手社員との座談会があり、実際の業務内容ややりがいなどについて聞く機会があった。また、午後からはグループワークと並行して人事課長クラスの人にお話を伺う機会もあった。その後は模造紙にまとめたグループワークの内容を人事部長クラスの方へ発表し、フィードバックをいただいた。
続きを読む電力や水環境などに絞っているため、大手企業のように幅広すぎる事業領域ではなく自分の行いたいことについて行える可能性が高いと感じた。また海外に行くチャンスも...続きを読む(全124文字)
初めてのインターンシップだったこともあり、それからもっと幅広くインフラ業界を見るようになった。先輩社員の方々にはよくしていただいたのでその先輩社員の下で働きたいという気持ちにはなった。しかしインターンシップに参加する学生をみるとあまりにも真面目な学生が多く、そこは自分とは合わなかった。
続きを読む志望度が上がった理由は明電舎の社会貢献度の高さを感じ将来日本の技術力でこのような社会をよりよくする仕事をしたいと感じられたから。海外事業も盛んで日本で経験を積んだ後、駐在などを通じて海外と関わる仕事がしたいと考えていた自分にはあっていると思った。
続きを読むまずは自分が実現したい、人生活の当たり前を実現することができそうだった。インフラは本当に様々な産業が必要としておりそれを縁の下の力持ちとして支えているよう...続きを読む(全136文字)
自分の専門性が生かせると同時に自分の研究活動とマッチしてる部分がかなりあったので、入社してから仕事をするうえで問題なく取り組んでいくことができると思った。...続きを読む(全134文字)
インターンに参加した学生は本選考でもエントリーシートを書かされるのだが、インターンを通して学生の能力を見て選考しているのだろうというのは書類審査に落ちてから分かったと思う。
続きを読む特に選考に有利になる囲い込みのようなイベントもなく、インターン参加者でもESや一次面接で落とされている人が少なくなかった。面接官の態度もインターンに参加したかどうかも全く気にしていないようだった。
続きを読む業務内容や社風について理解できている分有利なだけでなく、相談会において人事の方に認知していただいたことも有利に働く要因になるのではないかと思った。実際多く...続きを読む(全91文字)
インターンに参加した後日に再度インターンシップのお誘いがきた。
実際にインターンシップに参加すると選考が早まったり面接対策などを人事の方が行ってくれた。...続きを読む(全104文字)
インターンに参加した後日に再度インターンシップのお誘いがきた。
実際にインターンシップに参加すると選考が早まったり面接対策などを人事の方が行ってくれた。...続きを読む(全134文字)
インターン前からメーカーの中でも特に重電系と半導体業界を見ていた。台湾へ留学した際やアジア地域を旅した際に地域による技術やインフラの格差を実感し、生まれた地域でその後の人生が決まる環境を変えたいと感じたからだ。この問題を解決するために台湾で中国語が全く話せない状態から自分への視線を変えたことや留学生のアテンドを単独で行った経験が生きると考え、この二つの業界を見ていた。
続きを読む重電系の企業への志望度がより高まった。社会貢献度の高さを目の当たりにして、こういう大きい仕事が世界を変えているのだ、と感じた。実際に選考では重電を扱う企業やエンジニアリング会社、ゼネコン業界を受けてきた。会社の規模としても明電舎程の大きい仕事をしたいと考えたら大企業を目指すのがよいのではと考えるようになった。それまでは中小企業への就職も考えていたのだ。自分の進みたい企業の方向性を固めるきっかけとなるインターンだった。
続きを読む参加前は何も軸が固まっていない状態だったので幅広く見ていた。とにかくその当時は安定志向が強かったのでインフラ業界を中心に見ていたとは思う。その次に見ていたのが人材業界に興味を持っていたと思う。人材業界は先輩を見ているといいところに転職をしているイメージが強かったので他業種とも広くかかわれるという点から見ていた。
続きを読む明電舎はインフラ業界の中でも大手であるが大手である以上やはりレベルの高い学生が多く集まると感じた。このインターンを通じて、ほかの業種のインターンにも参加するようになり人や知識の幅が広がった。どんな人間にも得手不得手があるわけであり、自分と相性がいい業種を探そうという決意につながった。どの業種にも言えることだが社会人として必要なスキルは勉強しておいて損はないと感じる。
続きを読む環境問題を改善することで次世代に持続可能的な社会を提供したいという想いを持っていた。そのためBtoBメーカーや重工業界、電力業界を見ていた。重電業界につい...続きを読む(全164文字)
業務内容については大きな相違はなかった。BtoBメーカーのインターンシップに多く参加していたため、何となくの予想通りという印象だった。また規模も大きいため...続きを読む(全158文字)
電気系でAIを用いて働ける企業を志望しようとしていた。現時点では志望企業は決まっておらず、人々の生活を支えていけるような仕事をしたいと思っていた。明電舎の...続きを読む(全159文字)
若いと大きな仕事や難しい仕事を任せてもらえないと思っていたが、海外への挑戦など個人の意志を尊重してくれる社風がありとても魅力的に感じた。7つぐらいの職種が...続きを読む(全156文字)
明電舎が日常の様々な箇所で社会に貢献していることを知った。普段何気なく使っている電車やエレベーターにも関わっていたため、テーマが学生にどのように売り込むか、ということから学生がイメージしやすいかを念頭においた。何かを売り込むときにどうしたらわかりやすく相手に伝えられるか、興味を持つか、といったことを学んだ。
続きを読む明電舎が行う事業範囲がものすごく広く、私たちの生活には見えないが縁の下からインフラを支え、世界規模で貢献していることに魅力を感じた。社員の方は優しくかつ熱い社員が多く、どんな質問に対しても親身になって話してくださった。また周囲の学生のレベルの高さから自分の課題を自覚することが出来た。
続きを読む今までの顧客に対する営業だと資料の読みこみを行い、解決策を提案するというものだった。しかし今回は顧客にヒアリングを行うところから始めた。そこの部分で難しさ...続きを読む(全137文字)
インフラ製品は責任がとても大きいものにはなるが1度購入してもらうとアフターフォローなどもしないといけないが20年以上も使ってもらえるためやりがいというもの...続きを読む(全139文字)
模造紙を利用しての発表であったためどのように表現するか苦労した。なおかつ学生目線で作る必要があったため限られた資源、時間、情報の中でより良いものを作ることが難しかった。対策としてメンバーでショートコントを行い体を使ってわかりやすく表現した。
続きを読む周りの学生のレベルが高かった為、話になかなかついていくことが出来ず、話し合いに参加するのが難しかった。インターンシップに初めて参加したこともあり、かなり緊張した。周囲はインターンに多く参加していた学生が多く発表、資料作成など慣れた学生が沢山おり、遅れている感じがした。
続きを読むまず事前準備で様々な業界についての知識を学ばなければならなかった。さらに顧客に対するヒアリングについてもうまく課題を引き出すことができなかった。そもそも話...続きを読む(全147文字)
電気系のメーカーでAI関連の仕事ができそうだったため応募したが、AI関連の話は少なく、話の多くが自社製品や事業内容、取り扱っている製品の専門知識などであり...続きを読む(全142文字)
悪い点では社内のアニュアルレポートを扱っている部署の社員が有価証券報告書の存在を知らなかったこと。それでも社会人なのか、しかも自分の仕事と直結する内容ではないのか、と非常にがっかりした。良い点では人事部長からのフィードバックで「基本的にこういった発表系のものでは厳しいフィードバックをする方だが、とても素晴らしい発表だった。」というお言葉をいただき、これからの自分に自信になる場面であった。
続きを読む時間制限があるものはとにかくその時間以内に何が何でも終わらせるということ。発表、提出物は当たり前のことだが時間通りに終わらせる工夫を行うこと。周りの学生はレベル高いかもしれないが入社できれば学歴は関係ないと言われた。
続きを読む全体を通して社員の方と密な交流はできない。会社説明のパートでは人事の方がお話になる。ワーク中では途中から現場社員の方が入られて一緒にワークを行っていく。そ...続きを読む(全101文字)
120年という長い歴史がある会社のためお客様が求めることに対して叶える技術はどの企業よりもあるという言葉に印象が残った。お客様に寄り添った製品やサービスを...続きを読む(全101文字)
参加人数 : 14人
参加学生の大学 :
学生同士で交流することはなかったため参加学生の大学や学歴は分からなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
学生同士で交流することはなかったため参加学生の大学や学歴は分からなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
特に大学について述べる場面がなかったためどこの大学なのかわからなかったインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
早慶上智国公立大学がほとんどだった。MARCH以下は私しかいなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
MARCH以上の比較的学歴の高い学生インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 株式会社明電舎 |
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フリガナ | メイデンシャ |
設立日 | 1897年12月 |
資本金 | 170億7000万円 |
従業員数 | 3,769人 ※単独(連結 8,995名)/2018年3月31日現在 |
売上高 | 2418億3200万円 ※2018年3月31日現在 連結 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 三井田 健 |
本社所在地 | 〒141-0032 東京都品川区大崎2丁目1番1号 |
平均年齢 | 43.4歳 |
平均給与 | 718万円 |
電話番号 | 03-6420-8100 |
URL | https://www.meidensha.co.jp/ |