18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
取り組みたいこと。
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A.
私は【日本の英語力向上】という夢を達成したいです。日本社会が国際化を掲げる一方で、1年間の留学を通じ、計10年間の英語教育で習得できる英語力は不十分であると痛感しました。そこで、英語のドキュメンタリー番組の制作に携わり、日本全国の親子が英語学習に興味を持つきっかけを作りたいと思っています。具体的には英検合格までの道のりや学校の英語教育を特集したいです。 続きを読む
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Q.
影響を受けた番組と理由
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A.
『SASUKE』 私は中学2年時にバスケ部でレギュラーになれず、初めて挫折を経験しました。努力は裏切らないと信じていた私は絶望の中、番組を観ました。そこにはSASUKE完全制覇という夢を追い、何度も果敢に立ち上がる山田勝己の姿がありました。この番組から諦めずに挑戦し続ける姿勢を学び、私も翌日から練習を再開しました。 続きを読む
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Q.
3, 資格、特技
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A.
資格:TOEIC920点、普通自動車免許。 特技:特技;新鮮な野菜を見極めること、マラソン、その人に合ったTOEICの勉強法を見つけること。 続きを読む
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Q.
4, 自己PR (自由記述:裏面を使って)
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A.
反日感情を無くすことが出来るほどの創意工夫マン 【反日感情を持つ人との交流】 私は留学中に初めて反日感情を持つ人に出会い、口を聞いてもらえなかった悔しさから、日本文化を紹介する国際交流イベントを企画・運営しました。その原因は第3者からの印象操作だと仮定し、実際の日本人を知ってもらうことを目標に掲げました。そこで、日本独自の文化である「礼儀」を伝えることを提案・実行しました。また、ストッキング相撲や浴衣の試着体験等を行い、誰でも楽しめるように工夫した結果、彼らに「あなたのおかげで日本を好きになった」と言ってもらえました。この経験から得た行動力と対話力は異なる背景を持つ人と信頼関係を構築できるという信頼に繋がり、留学生の代表に推薦して頂きました。 ドキュメンタリーを作る上で、私は短時間で出演者から信頼を得ることが最も重要なことだと考えます。貴社では私の一番の強みを活かし、人の気持ちを動かすことの出来るドキュメンタリー番組を作りたいと思っています。 《成功の要因》 ・スーパーのアルバイトでは顧客様のニーズを把握し、「新鮮な野菜・果物の見極め方を教える」という売り方を提案しました。結果、農産部門の売上全店1位を達成することができた「多角的な視野」 →客観的な分析のおかげで「礼儀」の文化を発信すると決めることが出来ました。 ・チャーハン1つ作るのにも、誰よりもこだわり抜く「こだわりの強さ」 →何事にもこだわりが強い。老若男女誰でも楽しめる企画にこだわり抜いたことで、誰もが楽しむことの出来る企画を制作できました。 続きを読む