19卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
制作・報道・営業のそれぞれの部門の社員さんが仕事内容を中心にとてもわかりやすく解説してくださったのが印象的だった。プレゼンテーションの時間は決して短くはないが、冗談を交えながら面白おかしく伝えてくださったので聞きやすかった。また若手社員との交流や座談会など、学生の疑問に答えるための時間を多く設けていただき、業界についての理解がかなり深まった。 続きを読む
株式会社MBSメディアホールディングス 報酬UP
株式会社MBSメディアホールディングスのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 今回のインターンシップでさらに選考を行い、9月に行われる2日間のインターンシップに進むことができる。これに参加できれば、人事とのコネクションも築けるのではないか。
続きを読むまず、アイスブレイクとしてグループ内で自己紹介を行いました。 その後に会社説明を受け、模擬面接を行いました。そして最後に、社員の方との座談会を実施していただきました。
続きを読むはい ほとんどのテレビ局は、インターンシップで優秀な学生を探しているということを事前に知っていたから。選抜者1日インターンシップの人数も絞られていたという話を聞いたから。
続きを読むまず、ニュース速報の作成をしました。火災現場の様子を記した資料が配布され、それをもとに短いニュース速報の分の作成・発表をしました。その後昼食をはさみ社内見学。次にバラエティの企画立案の課題に移り、作成したもののなかから良いものには、現役ディレクターからの批評がありました。
続きを読むいいえ インターンに参加したあとに特別な案内などが全くなかったからです。周りの友人も同様の状態だったので、学生にテレビ局での業務理解の場を提供しただけに過ぎないようでした。
続きを読むまずは、映写室のような場所で会社説明から始まる。その後、6人グループでの実際に存在するバラエティ番組の1コーナーの企画、情報番組の企画案を個人ワークを通して、企画について比較的詳しく学べたことは本インターンシップの特徴。
続きを読むいいえ インターンシップ参加後には社員からの接触は存在せず、選考も通常通りに一般の学生と同様にスタートするので、有利に働きそうにないなと感じた。また、選考を担当する人が人事でない場合が多いので、あくまで実力勝負だと思った。
続きを読む午前中は顔合わせとチーム分け、VTRのテーマを決めた。午後は、スタジオ見学とチームごとに分かれて映像の構想を練る前日に出したスライドの仕上がりを確認し、スタジオにてチームごとに撮影開始。リハーサルをしたあとに本番をとり終わった。
続きを読むいいえ インターンシップの参加は、完全に(?)抽選で決められていると強調していたため、特に学生の一人ひとりを評価しているとは感じなかったため。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。