1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→待機室→筆記試験(50分)→面接→帰宅【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部社員1名、技術系社員1名【面接の雰囲気】とても和やかだった。面接官2人とも自動車やバイクが好きだったため、それらの関連話はとても盛り上がっていた。【自己PRと志望動機を簡潔にお願いします。】私の強みは行動力があり、失敗を恐れず果敢に挑戦することです。私は留学先で多くの欧州人や南米人とグループワークを行いました。彼らのほとんどは発言力があり意志が強く、また私自身のグループワークの経験が少なかったため、はじめはとても苦戦しました。しかし、どのように行動すればグループとして最良の結果を生み出せるのか、私の意見を受け入れてもらえるかなどを日々考え、挑戦したことで協働力に磨きをかけることができました。私が御社を志望する理由は御社のホイールをより高性能かつ低コストで海外へ送り出したいという思いから御社を志望しました。個人面談の際には、京都が培ってきた伝統工芸技術と御社のホイール事業のコラボレーションについてお話をお聞きする機会があり、そのデザイン性には非常に魅力を感じました。また世界随一の生産能力と開発力で海外展開を行う御社に興味を持ちました。【体力面は自信がありますか】私は3歳の頃から○○をしており高校生の時まで続けてきましたので体力面に関しては問題ないと思っています。特に高校時代は体力トレーニングがほぼ毎日ありながら3年間続け、部活がない日には実家の自営業の手伝いとして○○をしていました。また大学入学後は△△をしております。基本的には週に1回集まって練習をしたりゲームをしたりして汗を流しています。御社に入社後も途絶えることなく、△△をしていく予定です。面接官:精神的な面ではどうですか。問題ありません。私は海外留学中に引っ越しを繰り返し、新天地で生活していくことが多くありました。新天地での生活が慣れ始めた時に、引っ越しをしなければならないことが続き、初めは困惑しました。しかし数多くそのような経験をしてきたことで、新しい仲間とすぐに交流をして距離を縮めることや、どんな方とでも私の意思を伝えることに対して苦にならないようになりました。入社後、ストレスを感じる日々があったとしても、留学期間中の経験がいきていくと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接だったので質問に対しては簡潔に答えました。留学先の自動車事情の話が出来たのは評価されたかと思います。
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