18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 弘前大学 | 男性
- Q. 専攻内容・特徴
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A.
法学 続きを読む
- Q. 専攻の中で特に好き、もしくは得意な分野
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A.
憲法 続きを読む
- Q. 卒業研究・卒業論文テーマ・または打ち込んだ勉強等
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A.
表現の自由とマスメディアについて 続きを読む
- Q. 卒業研究・卒業論文・打ち込んだ勉強等の内容
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A.
報道機関は実名主義使っており、時には被害者の名前もだすことがある。犯罪に巻き込まれた被害者のプライバシーの権利とマスメディアの表現の自由について考察する。 続きを読む
- Q. 専攻以外で好きもしくは得意な科目・分野
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A.
マクロ経済学 続きを読む
- Q. サークル・クラブ・部活動等、課外活動の経験
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A.
私は青森県の選挙の投票率を応援する団体に所属しています。平成28年7月の参議院議員選挙の際には、市民の皆様に、選挙・政治に関心をもって頂くために、次の施策を考えました。メインは、「投票所の飾りつけ」、「チラシの作成」、「投票の呼びかけ」です。実際に行ったところ、多くの方に興味を持ってもらえ、大人の方々からもお褒めの言葉を頂きました。 続きを読む
- Q. アルバイトの経験
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A.
私は大学で、講義室を掃除するアルバイトをしています。単調な仕事ではありますが、やるからには楽しみたいと考え、日々の作業で小さな目標を掲げています。具体的には、「黒板をピカピカにする」、「30分以内に4階を終わらせる」といった目標などを立てています。この楽しむという姿勢は、社会人生活でも変わらず保ち続けていきます。 続きを読む
- Q. 学生時代に打ち込んだこと、やり遂げたことをお聞かせください。
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A.
私は寮で、「飲み会の後の片付け」を頑張りました。寮の飲み会は激しく、お酒やおつまみが床にこぼれていることも少なくありません。最初は誰もやりたがりませんでしたが、入寮したての頃、私はみんなのためを思い、後片付けを率先して始めました。 半年後あたりから少しずつ仲間が増え、次第に一年生のほとんどが後片付けをやるようになりました。2年、3年になっても私は片付けを続けました。すると、下の学年も自然と飲み会後の片付けをするようになり、後片付けが組織の文化として定着し、飲み会後の共通スペースはとてもきれいになりました。 私は、この経験から、「誰もが嫌がることでも、自分から率先して動きそれを続ければ、それが組織の習慣をつくり、よい結果をもたらす」ということを学びました。 続きを読む
- Q. 当社で、将来どんな仕事がしたいか、夢や目標をお聞かせください。
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A.
私の目標は10年以内に店長となり、ベスト店長大賞を受賞することです。ベスト店長大賞を目指す理由は、やるからには1番が良いからです。パートナー社員と仲良くなり、地域の行事や家族のイベントのニーズを捉え、お客様の求める食材を売ります。そのために、3年でヘッド、5年で副店長になることを目標にし、働きます。 続きを読む
- Q. 当社に興味関心を持った理由をお聞かせください。
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A.
1番の理由は、私の強みである「人の気持ちを考える力」が、貴社の顧客を最優先に考え行動するということに活かせると考えたからです。また、貴社の自分自身の能力や実力次第で、20代からでも大きな仕事ができる点や、研修で学んだことを実行していく場がある点が魅力的だったからです。 続きを読む
- Q. 自己PRをお書きください。
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A.
強みは、「人の気持ちを考えられるところ」です。所属する団体で、イベントを開くことになりました。しかし、代表が不在となり、私が代わりにミーティングを進めることになります。以前よりメンバーの意見を熱心に聞き、ピリピリした空気の時は和やかにする努力をしました。結果、イベントは成功しメンバーからも喜びや感謝の言葉を頂きました。この強みが、貴社の仕事でも活かせると自負しています。 続きを読む
