【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】説明→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は中堅の方で、話をよく聞いてくれ質問もしてくれる方だった。人柄を知ろうとしてくれている印象があり、自分の話を話しやすかった。また、趣味の話題になると面接官と共通点があり、話をうまく広げてくれた。【競合他社と比較して御社の特徴や強みをどのように考えているか。】「お客様第一」を掲げていることもあり、店舗・従業員間の雰囲気がいいと考えています。特に、社員とパートナ―の方との仕事に対する熱量の差がなく、一体感があり、それがお客様対応に現れているように感じます。やる気のある従業員には積極的に仕事を任せるという方針が、活発かつ親しみやすいスーパーの雰囲気作りをしていると考えています。また、全従業品一人ひとりの成長の機会にもなっていると思います。お客様に信頼のある御社で、自分もその一助を担いたいと考えています。更に、アークスグループとの情報交換ができるというのも御社の強みであると思います。グループ内の他の店舗との情報交換が品質向上につながり、「お客様第一」の社風を体現につながっていくと考えています。【大学で最も力を入れたことは何か】大学ではサークル活動に力を入れ、リーダー経験は入社後の店舗経営に直接的に役立つと考えています。イベントが近くでも、バイトで練習に参加できないメンバーには、できるだけ来てもらうことを促しつつ、個別で情報をシェアしたり別途練習を設けたりする工夫をして、チームを一つにまとめられるように取り組んできました。自分よりも年上のパートナ―の方との関係性を築くためにも、積極的に働きかけること、自ら率先して働いていきたいと考えています。→「辛かったことはありますか(深堀り)」→経験者の同期メンバーもいて、初心者から始めた自分は実力差があったため、たまに劣等感を感じることもあった。しかし、練習に励むことで技術・姿勢ともに徐々に認められるようになった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どのような性格なのかと、会社にどのように貢献できそうかというイメージを持ってもらえることが重要だと思った。
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