17卒 本選考ES
薬剤師
17卒 | 東京理科大学 | 男性
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Q.
大学生活で最も力を入れたこと
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A.
研究活動において、ディスカッションをすることに力を入れて取り組みました。まずは様々な論文情報を基に自分で考察をし、そのうえで先生方や研究室内に意見を求めて着実に実験をしていくことを心掛けています。私は実験をするに当たってその目的を明確化し、論文調査、仮説、考察、実験という4つの周期をスムーズに進めるためにディスカッションが必要だと考えています。努力の結果、現在の研究テーマを学会で発表することができました。 続きを読む
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Q.
実務実習で学んだ事、それを、今後どのように生かしますか?
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A.
治療生活の負担を減らすことは患者様の身体だけでなく精神から支えることを学びました。患者様との会話の中やカルテ情報から、病気が原因で夜眠れないことや肌が荒れること等の相談を受け、「患者様のために何か私にできることはないか」という気持ちが強まり、処方提案も積極的に行いました。この気持ちと実行力が貴社で一社員として働いても患者様志向の責任と思いやりある行動に活かます。 続きを読む
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Q.
あなたは、将来どのようなことをやってみたいですか?またその理由は?
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A.
人事の仕事に興味があります。それは、薬剤師の業務が人対人の業務である以上、仕事をする上で最も大切なのは「人」であると考えているからです。そしてその「人」が最大限パフォーマンスを発揮できるように働きやすい環境作りにも貢献していきたいです。人事部の○○さんは薬剤師の業務も並行していると伺いました。私も薬剤師として患者様の健康を守りつつ、現場を知った薬剤師として会社自体が任務もしっかり果たせるよう努めたいと考えています。 続きを読む
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Q.
「富士薬品」に関心を持った理由
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A.
自社で薬を研究開発し、それを製造し、薬局で患者様に届けるところまでを完結できる会社は他になく、人々の健康をあらゆる工程で守りたいとするような姿勢が大変魅力的でした。さらに、単にドラッグストアを展開するだけでなく、配置薬を設けている点に関しても今後需要の高まる医療ニーズを先駆けていると考え、貴社に強く関心を持つようになりました。 続きを読む
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